中高年 転職において役立つ代表的な資格があります。
・簿記2級 正確には2級以上です。経理や営業事務では知識と経験を重視されるので、簿記2級以上を目安として求められます。
経理以外でも会計の知識が必要とされることも増えています。マネジメントの転職を目指している場合には効果もあるでしょう。
・TOEIC700点以上 事務・技術と関係なく重視されます。TOEICの高いスコアを持っていると確実に視野がひろがります。
外資系の企業や大手企業では管理職への条件に800点から900点を求めているところもあります。
・中小企業診断士 中小企業の経営に対してのコンサルティングをする為の国家資格になります。あまりこの資格に対して積極的に関与しようという企業はありませんが、難関資格と取得しているということではプラスになるでしょう。
・ITベンダー系資格と情報処理技術者(上級) この資格を持っている人材は企業にとっても魅力的な存在になります。難関なだけに持っていれば強みになるでしょう。
以上が中高年 転職において有利になると思われる資格の、代表例です。
しかし、注意点があります。
資格とは一つの武器でしかありません。
資格を持っているから企業が取ってくれるというものではありません。
企業としては転職者の過去の実績や本人の業務に対する姿勢を一番に評価します。
資格は書類選考の通過や本人の努力を証明する為のものになります。
あまり、資格を強くアピールし過ぎない方が良いです。
資格が最終的な評価を出す為の手段でないことを理解する必要があります。