大学入試/数学/問題集選び
大学入試/数学/問題集選び
センター試験に臨むにあたって、数学にも多少覚えることがあります。
それには公式だけではなく、典型問題のパターンやその解法も含まんでいます。
そういった問題に対しては、「チャート式」や「大学への数学一対一対応の演習」で覚えていくのがいいでしょう。
基礎からしっかりやっていきたいという人には「チャート式」がお勧めです。標準問題程度から始めたいという人には「一対一対応の演習」が向いています。
どちらの参考書をやるにしても、問題を見て解法が瞬時に頭に浮かんで、その問題を解く際のポイントが浮かぶようになるまで徹底的に練習して体に覚えこませることがポイントになります。
またこのときも、ただ丸暗記するのではなく、納得して理解することがポイントです。
また、初めに参考書を読んだときに問題が解ける必要はありません。
解けるに越したことはないのですが、5分ほど考えて分からなければ解答を見てしまいましょう。
ここまでしっかりやっていれば、MARCHレベルの大学には十分対応できます。あとは過去問演習を繰り返したり、苦手分野を補強したりしていきましょう。
さらに上位大学を目標にしている人や、MARCHレベルの大学を受験する人で数学を得点源にしたい人は「やさしい理系数学」や「理系数学の良問プラチカ」などをこなしていくと良いでしょう。
典型問題の解法を覚えた後にやるには、「やさしい理系数学」は最適の問題集です。
この問題集にはやや難易度の高い例題と、標準レベルの演習問題の二つが掲載されています。
これらの問題を解くにあたってですが、問題集は一問5分程度の時間で解くようにするのですが、今回は解法をアウトプットするというなので一問20〜30分程度の時間を使って問題を解いてみましょう。もちろん早ければ早いに越したことはありません。
どうしてこのような時間設定をするかというと、一問20分〜25分程度の時間で解かせるようになっていることが、この問題集レベルの大学の入試問題だと多いからです。
つまり今までの問題集より、より実戦的な使い方をして解いていくのです。
また、豊富な別解にこの問題集の最大の特徴はあります。
多少遠回りな解法もあるので、取捨選択をして覚えるようにすればいいでしょう。
いうならば、解法を覚えることと、実戦的な問題に取り組むことという、二つの異なった取り組み方を一度にできる問題集なのです。
レベル的にも、東大受験生が使うようなレベルになってきますので、かなり難易度が高い問題集です。
「理系数学の良問プラチカ」も同じような使い方をしましょう。
ただ、こちらは別解はほとんどないので、実戦演習用としての問題集だとして使うようにしてください。
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