| 医療秘書の仕事とは |
医療秘書の仕事とは何をやるの
〜医療秘書の温かい応対〜
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医療秘書の温かい応対
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受付は、病院の中で患者さんが最初に来る場合であります。
最初のコミュニケーションの場があり、その応対の良し悪しが病院全体のイメージを作り出すのであります。
ホテルにはフロントがあり、会社には受付や営業課があります。
一般の来客の受付と異なって、病院での受付は、ほとんどが痛みや不安をもつ患者さんが一刻も早く医師の判断や治療を受けたいと来院するのであるから、安心感や信頼感を抱かせるような心のこもった応対がとくに必要とされるでしょう。
短時間に仕事が集中します病院の受付では、効率よく受付をして、待ち時間をなるべく少なくすると同時に忙しさの中にも丁寧で心のこもった応対が要求されるでしょう。
つい忙しさに気をとられ、事務的になったり、ぶっきらぼうな応対をすると患者さんは敏感で2度と病院には来なくなります。
病院の各部門では活躍する医療秘書は、いわば病院の顔として良い印象を与えるよう心がけなければなりませんね。
1、受付は病院の顔であります。
2、来客や患者は、受付も応対を通して病院全体の接遇を評価します。
3、受付はその意味では、まさにPRの実践者であります。今、分担している仕事を通じて病院の評価や信頼を築きあげ、運営や経営に間接的に寄与しています。
あと、受付の心構えとしては外来者に声をかけます。先にがとても重要になるポイントになります。
受け付けでは患者さんのどこが悪いかをほかの患者さんの前では深くは聞かないようにします。
読み書きが不自由な患者さんには問診表の記入を代筆してあげます。
混んでいるときは、あらかじめ断ります。
待たされる患者さんのイライラを少しでもやわらかくするために、「今日は混んでいますから、少々お時間がかかります。」
といってイライラ感を少しでも和らげます。
そして待たされる理由を、あらかじめ伝えておくようにします。
カルテ作成などの初診のケースだと、ほかの患者さんよりもかかる場合などは「あと15分くらいで終わりますから腰をかけてお待ちください」と一言添えてあげると信頼感が得られます。
受付近くで患者さんの耳にあきらかに聞こえるような場所では私語をしないようにします。
受付は送り出すまでが仕事であるということを再認識しましょう。
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患者さんのスケジュール管理
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患者さんのあらゆる不安や障害を取り除き、健康な状態にすることが、病室の使命であるといえます。
そういう意味で、病院を職場とする医療秘書は、上司である医師、総婦長、事務局長などが、患者さんに接するときに、ベストな状態で使命が達成できるような手助けをしなければなりません。
人を動かす場合は、
1、上司の仕事内容を十分に把握しておきましょう。
2、仕事の中で何を優先しなければならないかを知っておきましょう。
3、上司をとりまく人間関係、また関係する諸団体などをよく知っておきましょう。
また、各部署においても
院長秘書の場合
1、院長が出席する院内行事、会議に関する調整および出席確認です。
2、院長が診察する患者を予約をしましょう。
3、院長が出席する学会および研修会などの出欠連絡およびスケジュール調整です。
4、院長が主催する、理事になっている諸会合の案内および一連の諸業務です。
5、院長と内外部の人たちとのアポイントメント調整です。
6、陣慶に関する予定、などがあげられます。
医局秘書の場合
1、医師の診察予定表作成およびスケジュール調整をします。
2、入院患者回診予定および手術の予定です。
3、院内の会議、研修会などの予定を医師に連絡および出欠確認をします。
4、学会出席および出張に関する予定を把握します。
5、患者さんおよび患者さんとの家族との面会予約をします。
総婦長の場合
1、総婦長の月間、週間、一日のスケジュールの作成をします。
2、看護婦の勤務交代ローテーションの作成の清書および日曜、当直婦の勤務表の清書を作成します。
3、院内行事、会議、研修会に関する予定を立てます。
4、院内行事、会議、研修の予定を作成します。
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