医療秘書の仕事とは

      医療秘書の仕事とは何をやるの
              〜事務〜

  

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事務部門の文書整理

事務の業務には、すべて文書帳簿がついて回ります、
そのために、それらの整理保管と、ファイリングが、その部署の業務の中心と考えられるほど重要になってきます。

仕事が個人を単位として進めているのであるとしますと、文書帳票は仕事量や必要性に応じて、個人として活用して、必要なときに検索できるように整理しておけばよかったです。

しかしながら、国民皆保険実施の前後から、医療需要の伸びと、社会の病院志向が急に強くなりました。

それにともなって、病院の規模が拡大して、業務量の増加をきたしました。
さらに医療保険の制度充実と、病院機能の拡大化し、業務量の増加をきたしました。

医療事務の内容が複雑化するなど、
事務そのものの、量的および、質的な向上につながっています。

このような背景の中で、仕事量が多くなり、1つの課の中にも係りが置かれ分業化と分担が進みました。

そのため以前のように取り扱う文書は1人が分かれればよい、あの人に聞いたらよいといった、個人単位では対応しきれないものとなりました。

そして日常よく取り入れられています、文書類の整理方法は、綴じ込み方式、封筒式、ホルダー式などが考えられます。

綴じ込み方式は、同種類の文書をまとめていて、散逸の恐れは少ないですが、もしこれを利用するときには、綴りを全部とりはずさなければいけなくて、その中から必要な書類を取り出すのは容易なことではありません。


事務部門の主要業務

庶務課
1、行政官庁および医師会、保健所などへの諸届事務
2、保安防災対策に関する事務
3、病院管理会議関係事務
4、各種行事関係業務および院内広報関係事務
5、病院内外の環境整備改善に関する業務
6、郵便物の発信受信業務

企画課
1、経営に関する調査研究
2、組織、制度および諸過程の改廃に関する業務
3、役員会の運営手続きに関する業務
4、官公署への届出業務
5、重要文書類の管理保管業務
6、院内各部門の連絡調整に関する業務
7、各種委員会関係業務

人事課

1、職員の採用・異動管理
2、労務管理業務
3、給与関係業務
4、職員の研究に関する業務
5、職員の福利厚生に関する業務

経理課
1、予算決算関係事務
2、経営分析資料の作成
3、基本財産の管理
4、主簿記長、財務諸表の作成
5、固定資産管理事務
6、補助簿記帳事務および事業費内訳簿の記帳

管理課の主業務
1、諸購入の受付発注業務および医療機器類の購入事務
2、医療用語諸物品、消耗品の購入受付発注供給業務
3、備品の購入手続き事務、諸物品の請求受付と供給業務
4、印刷物の申請受付と発注業務
5、棚卸し関係事務
6、建物および付帯設備の保守管理と修理
7、建物および付帯設備の保守管理
8、ボイラー、電気関係業務と全般の管理

医事課
1、外来事務
・外来窓口業務
・外来診療録の管理
・各種証明書の取り扱い事務
・外来患者の統計業務
2、会計事務
・会計窓口業務
・日計表の作成業務
・未集金の処理管理
3、入院事務
・入院窓口業務
・空床管理、入院患者に関する統計
・入院患者の料金計算と請求書発行業務
4、診療報酬請求関係事務



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