医療秘書の仕事とは

医療秘書の仕事とは何をやるの
〜医療秘書の情報伝達〜


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情報伝達

情報に関係がある仕事には、さまざまな種類があります。
たとえば、テレビやラジオのように電波を使った情報伝達の仕事や新聞・雑誌などを使った活字による情報伝達の仕事ですね。
そして最新の情報システムを使った画像による情報伝達の仕事なども最近だとそうですね。

しかしながら、よくよく考えてみますと情報に関する仕事は下記のような段階でしか存在しないのです。

情報に関わる仕事の基本型
情報を収集する人間
情報を選択する人間   → (情報伝達者)
情報を発信する人間

      ↓

情報を受信する人間 (情報受信者)

これが情報に関わる仕事の基本型になります。

1、情報について
情報とは普通は事情や状況の報告というように考えられています。
情報サイクルというのがあって、

生活主体→客体→報せ→評価→行動選択→効用実現

情報関係に関する報せという行為に必要なのは下記のことであります。

1、正確であることです。
2、迅速であることです。
3、内容を把握していることです。
4、伝達相手による内容選択のことです。
5、伝達目的による内容選択です。


上記に関することから、これを定義で表してみると、
その物の本来は「もっていなくてはならない性質を明らかにすることです。したがって、情報の定義とは、情報の把握+報せ+ほかの人に受け取られるという一連の総称ということになるでしょう。

情報伝達のテクニック

情報とは、相手に事情・状況を報せ、認識させることであるから、報せ=伝達という行為なしに情報というものはありえないことでしょう。



情報収集は、人からの聞き取りや、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、その他からできるが、次のような点に注意しながら収集する必要があります。

5W1Hの要領で情報収集
1、当事者
2、時期
3、場所
4、内容
5、理由
6、方法


収集した情報のファイル
1、日付をうつ
2、文書番号を記入します
3、情報の出所記入します



文書作成

病院における文書作成の場合には、病院内文書と病院外文書の2種類に分けられます。
その前に文書作成の基本条件なんですが、

文書作成の条件

1、内容が正確であることです
2、表現が分かりやすくて適切であることです
3、いろいろな書式の文書を保管してそれを役立てることです


1の内容が正確であること、5W1Hの要領で事柄の確認をしましょう。
そして、誤字や脱字を避けるために自信のない文字や表現は辞書などを参考にしながら正確に記入します。

2は表現が分かりやすくて適切であることです。
何の目的で書かれた文書なのかが、相手に分かりやすくなければいけません。
そのために箇条書きで分かりやすい文字、用語使用の訓練することが大切になります。

3はいろいろな文書を保管して役立てることです。
文書の書式はさまざまあります。しかしながら日常の業務におきまして、同じ目的で文書作成することが多いのは事実であります。

上記の1と2と3の条件を日常業務の中で満たしていれば、文書作成という業務が上手くなるでしょう。

文書作成の基本は
1、前づけ
2、前文
3、主文
4、末文
5、副文

であります。

病院内文書には、職員間文書と対患者文書の2種類があります。

職員間文書には、病院長から伝達されるもの、事務局長から伝達されるものと、それぞれの部署から出されるものとさまざまです。

対患者文書は、病院に来る人に対しての掲示文書です。


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