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静岡銀行の貸金庫について

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■静岡銀行の貸金庫

静岡県の地方銀行というと、スルガ銀行や清水銀行などもありますが、一番メジャーなのは静岡銀行でしょう。

静岡県、静岡市、浜松市といった主要な区域の指定金融機関で、数ある地方銀行の中にあって、圧倒的な信頼を勝ち取っている銀行です。

その為、規模、安全性、そして信用格付けにおいて、横浜銀行や千葉銀行と並び、地方銀行の雄と呼ばれています。
特に金融激戦区の静岡の中での静岡銀行の圧倒的なシェアは、特筆に価するといえるでしょう。

そんな静岡銀行の貸金庫は、基本的には3種類です。
通常の貸金庫における半自動型、全自動型という区切りはなく、簡易型、手動型(立会型)、自動型の3つです。
サイズは、簡易型が1種、他が3種となっています。

貸金庫の月間使用料は以下の通りです。

・自動型
大型3,675円
中型3,150円
小型2,100円

・手動型
大型3,150円
中型2,625円
小型2,100円

・簡易型
2,100円

簡易型がやや高い感じですね。
銀行の圧倒的な規模を考えた場合、他の料金は妥当といえば妥当です。
ただし、リーズナブルとまではいかないですね。
この辺りは、銀行全体の持っているブランド力であったり、安全性であったり、セキュリティであったりという点が加味されての値段だといえます。

基本的に、貸金庫はまずその施設の安全性が重要です。
警備がしっかりしていれば、万が一の可能性は大きく減ります。
そういう意味では、この静岡銀行の場合、盗難の可能性はほとんどないといって良いでしょう。


■ゆうちょ銀行に貸金庫はある?

日本の銀行といえば、つい最近非常に巨大な銀行が生まれたばかりですね。
そう、ゆうちょ銀行です。

郵政民営化に伴い、郵便は郵便・郵便貯金・簡易保険がそれぞれ日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命となりました。
現在、郵便局における貯金はゆうちょ銀行が行っており、郵便局に業務委託しているという形態をとっています。

そんなゆうちょ銀行ですが、銀行である事には変わりはありません。
では、貸金庫は存在しているのでしょうか。
実は、ゆうちょ銀行に貸金庫は存在していません。

貸金庫というのは、結構なスペースを使用します。
その為、ほとんどが既存の郵便局での業務委託という形で運用しているゆうちょ銀行の場合、貸金庫のスペースを作る余裕がないようです。
セキュリティ面でも見直しが必要となるため、実現は困難といわれています。

とはいえ、ゆうちょ銀行が貸し金庫サービスを始めれば、かなり信頼される事は間違いありません。
選択肢の幅を広げるという意味では、是非トライして欲しいところです。

経済悪化の影響で、日本の治安は今後さらに悪くなっていく事が予想されます。
そうなってくると、家にある貴重品を手軽に預けられる機関というのは、国民にとってかなり欲しいところです。

家に金庫を購入しても、金庫ごと持っていかれたりするケースもあります。
ゆうちょ銀行がその不安の受け皿になれば、国民のゆうちょ銀行への親しみも、大分増してくるのではないでしょうか。
また、貸金庫というシステムそのものに対しての認知度も上がるかと思います。

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