PCケースについて知りたい
(自作パソコンおじさん講座)



PCケースについて知りたい!!お主の登竜門にワシが基本的なことから伝授するのじゃ。

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PCケースとは何じゃ??
PCケースというのは見た目が良いから選らぶ。もちろんそれでも良いんじゃが拡張を後々していきたいと思うなら適確なパソコンケースを選ぶんじゃぞ。

PCケースは拡張性ももちろんのことじゃが、パーツの寿命を左右するエアフロー(ケース内の冷却性)にまで影響する重要なパーツなんじゃ。使えるマザーボードもケース次第なんじゃから、しっかり選ぶようにするんじゃな。

拡張しないユーザーならばスリムにするべし。拡張するならミドル級以上にするんじゃぞ。

電源は可能な限り容量が大きめのものを選ぶんじゃ。
デザインがカッコいいのも含めてじゃな。

マザーボードのサイズに合ったPCケースを選ぶんじゃぞ!!
一般的なマザーボードの規格となっているのATX「12インチ(305mm)×9.6インチ(244mm)」のサイズじゃ。
対応するタイプはミドルタワータイプがもっとも良く使用されるんじゃが、フルタワーケースも使用することができるんじゃ。
ミドルタワーケースの平均的なスペックとしては、5インチベイが3〜4ベイ、3.5インチベイが2ベイ程度あり、3.5インチシャドーベイが4〜5ベイ程度使用されているんじゃ。
背面の拡張カードスロット部分も6〜8スロット程度あるんじゃ。
ATXよりもコンパクトであるmicroATXのマザーボードのサイズは9.6インチ(244mm)×9.6インチ(244mm)で、省スペースタイプのものが使用できるようになっているんじゃ。
また、さらに小さいマザーボードのフレックスATXもあるが、初めての人には向かないんじゃな。

PCケースでチェックしたいポイントはじゃな、ケースは拡張性から、パーツの寿命を左右する重要なパーツということを再認識してほしいんじゃ。
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PCケースの拡張性を左右する部位じゃ
フロントベイやシャドウベイの数、PCLスロット(ブラケット)の幅や数、またフロントインターフェースのコネクタの種類と数などは必ず確認しておくべきじゃな。
ケースの大きさは拡張性に比例するんじゃが、小さいケースはスペースには困らないんじゃが拡張性を確認してから買うようにするんじゃぞ。

・フロントベイ
光学ドライブや、カードリーダなどをセットする部分じゃ。ここが不足することはあんまりないんじゃが、3.5インチベイがふたつくらいじゃと足りなくなることが稀にあるんじゃ。
よく検討するんじゃぞ。

・PCLブラケット
グラフィックボードなどを取り付けたときに、外部端子を露出する部分じゃ。スリムケースには、ブラケットの幅が狭いものがあり、Low Profile(ロープロファイル)規格のものしか取り付けれないことがあるんじゃ。
買う前に確認は必須じゃ。

・シャドウベイ
HDDなどを内臓するのに必要な部分じゃ。ここが足りないとHDDの増設に制限がかかってしまうんじゃ。
なるべく多いものを最初に選んでおくんじゃ。

・ケースの幅(高さ)
関係ないと思われがちじゃが、ケースの幅や高さも拡張性の重要なチェックポイントじゃぞ。
ケース内のスペースが狭いとエアフローが滞り、廃熱に影響するんじゃ。
大型のファンを取り付けるのにも、ある程度の高さが必要になってくるんじゃ。

あと気にしておくのはPCケースによる差異じゃ。
パーツの寿命やトラブルを左右するエアフロー、サイドパネルの開閉のしやすさ、また当然ではあるが電源の有無などは確認しておくんじゃ。電源については、付属しているケースを選んでもいいが、現在ではケースと別に買う場合が多くなってきているんじゃ。

・エアフロー
前面がメッシュになっているものなど、ケースによってエアフローは大きく変わるんじゃ。

・開閉にしやすさ
サイドパネルのネジが手で回せたり、ケースによってパーツの付けはずしの手間が変わってくるぞい。

・電源の有無
電源内蔵のケースと、ついていないケースとでは、価格に大きな差があるんじゃ。

バルク品とは何で安いんじゃ?? Sponsered Link
パソコンパーツを購入する方法としては、ショップやネットなどいろいろな購入方法があるんじゃが、どの購入パターンでも見かけるのが「バルク」と「リテール」じゃな。

このバルクというのは、パーツ製造メーカーがOEMという他社のブランド名で販売する目的で製造したパーツなんじゃ。
もしくはメーカーパソコンに組み込むために販売しようとしていたパーツが小売経路に流れ、一般の人々が購入できるようになったパーツなんじゃ。本来は企業間で取引されるパーツであったために、エアパッキンで梱包されているだけであって簡単な説明書しか付属されていないんじゃ。保障は購入ショップの保障のみで低価格で手にいれることができるんじゃ。

リテールというのはもともと一般消費者向けに販売される予定の製品のことで、梱包もしっかりしている。
バルクの製品よりも価格は2〜3割程度高くなっているんじゃな。
保障もメーカーとショップの両方が受けられるんじゃ。
その期間も長いんじゃな。
初めての人が使うのには最適かもしれないんじゃが、予算を考えると考え物じゃな。

どっちを選ぶにしても一長一短があるが、大げさに気にするほどではないんじゃからこういうのもあるんじゃと頭の隅にでも入れておくんじゃ。

自作パソコンについて知りたい(自作パソコンおじさん講座)

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