流通って何

流通って何の疑問について解決しましょう。
           〜コンビニ〜

  
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コンビニ

コンビニがなかった頃は「夜中の急にパンが食べたくなった」。けど今日はもうどこのスーパーも閉まっているから我慢しよう。
これがつい前の会話や心境だったと思います。しかし、現代では日中夜問わずに何時になってもパンを手軽の買いに行き食べることができますね。この今では必要不可欠な存在のコンビニ(コンビニエンスストア CVS)は消費者の生活スタイルを大きく変えニーズを満たす業態として昭和49年に登場しました。

住宅地に出店し、生活に密着した最寄品を中心に品揃えして、年中無休・24時間営業などの長時間営業を実現するなど、文字通りの便利さ(コンビニエンス)を提供する小売業だったのです。

その後、物品販売だけでなく、クリーニングや写真のDPE,宅配便、チケット販売などの各種サービス機能を次々加えて、今やすっかり私たちの身近なものとなり、4万近い店舗が全国に展開されています。

日本において、イトーヨーカドー系のセブンイレブン・ジャパン、ダイエー系のローソン、ジャパンなど、大手スーパーを経営母体にしている場合が多く、書店、パン屋、酒屋などが業態転換してCVS化しているのがよく見受けられるようになりました。

また、チェーン化に際しては、直営だけだはなくてフランチャイズチェーンの手法によるものが多いのも特徴です。
この仕入れ方法としては、たいていの場合は系列本部が一括して行います。
各チェーン店のレジに直結するPOSシステムにより、単品ごとの発注量、販売量、売り切れ時間などが本部で集中管理され、本部から問屋または系列流通センターへ、各チェーン店への納入指示が行われているようになっています。

コンビニは、商品回転率の速さや的確な品揃えが必要になってくるため、大型の流通センターや情報システムなどが不可欠になってきます。そういったことも踏まえて非常にシステム化がすすんだ小売業といえます。


コンビニの現状

コンビニエンスストアが普及し始めたときは周辺に夜遅くまでやっている小売店が少なく、売り上げを上げていました。

しかし、1990年代以降はコンビニ乱立期になり、加えてスーパーマーケットの24時間営業もあって競争が激戦して、利益が上がらず短期間で閉店するところも多くなりはじめました。

特にフランチャイズのロイヤリティー料にはチェーンごとに大きな差があるが、これが重みとなってアルバイトを雇えなくなり、従業員が不足して店舗内の雰囲気が悪くなり、更には客足がんくなったりと、余計に店の売り上げが上がらないという悪循環になっています。また、繁華街や大きな街道沿いを除けば昼間の時間帯の売り上げと深夜の時間帯の極端な不採算に悩む店も多い。

これら要素の結果として閉店になる他にも、チェーン企業を乗り換える、さらにはコンビニに準ずる形態ながらもヤマザキショップなどへ転換するケースも見られ、コンビニ本部や同地域内の系列チェーン店側にとっては集中出店方式の恩恵を失ってしまうケースもある。

アルバイトの現状としましても関東の方は時給が高いわりに短時間勤務になっており、関西のほうが時給は安いが長時間働く形になっているようです。、集中してお金を稼ぎたいのであれば、関西のほうが一気に稼いでいけるといえますね。

ただ現在は、チケットの予約販売の受付や荷物の預かり、公共料金の支払いなど社会の近代化にともない従業員やアルバイトに負荷がかかっているのも事実です。
このことによって、コンビニで扱う金額も高額となり、深夜のコンビニ強盗にも対策を講じる必要があります。
タクシーの駐車スペースを深夜提供し休んでいただくことで、強盗に入られないようにする方法をとっているコンビニもあります。

コンビニの流通

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 本部  → → → → →各 店 舗→ → →消費者
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