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人工付け爪の種類について

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ネイルアートの一つに人工付け爪があります。その種類をご紹介します。

ネイルチップは店頭でも売られている人工爪です。付け爪と言えばこれをさすものでした。素材はプラスティックが一般的ですが、木製のもの、ガラス、金属など様々なものがあります。

両面テープや専用接着剤で自爪に貼り付けます。マニキュアは乾燥を待たなければなりませんが、ネイルチップにはその必要はありません。売られている段階でデザインが固定されているので、それを選び、かつ持つことが出来ます。これが長所であり、短所でもあります。着脱は気軽に出来るものです。

スカルプチェアは、本来は技術の名前でした。人工爪の長さを作る技術です。アクリルネイルとも言うのはそれも理由の一つです。アクリルのパウダーとリキッドを混ぜ合わせて可塑性の素材にし、自爪の上に塗りつけて人工爪とするものです。

長くする場合はフォームと呼ばれるシール状の土台を使います。アクリル独特の臭いがします。悪臭と感じる人も少なくありません。また紫外線で黄ばんでしまうこともあります。最大の問題はカビの危険です。

最近になって出てきているのがジェルネイルです。合成アクリル樹脂で人工爪を作り、紫外線で固めます。ハードタイプとソフトタイプがあります。ハードタイプはスカルプチェアと爪のつけ方以外はほぼ同じです。ソフトタイプのものは種類によっては人工爪が作れないものもあります。柔らかすぎるためです。その代わりカビの心配はありません。


ネイルとして爪を彩るには何よりもまず、爪が丈夫で美しいことが一番です。ネイルアートの一番の難点は爪を痛める可能性をもっていることです。日々のケアによって回復は可能ですが、そのためにも爪を美しい状態にしておくことが大切です。

とは言え爪は指先の保護器官です。普段の家事や仕事によってただでさえ荒れるものです。また外的要因も荒れの理由の一つです。夏は紫外線、冬は乾燥に気をつけなければなりません。しかも手先はもっとも気を使いにくい場所でもあります。

特に冬場は夏の紫外線の影響を受けています。爪に縦線が入っていたり、二枚爪といった症状が悪化する可能性もあります。外側からの手入れだけでは限界があるのも確かです。身体の内側から美しい爪を作ることを考えてはいかがでしょう。

それにはまず栄養の摂取――食事が大切です。上手く栄養を取れないようでしたら、サプリメントを摂ることも重要です。そして爪が健康ならば身体は健康と言うことがほぼ言い切れます。末端神経や毛細血管の集積地の一つだからです。そして爪は皮膚が硬くなったものでもあるのです。爪に良い食生活とは皮膚に良い、すなわち美肌効果もあると言うことです。

爪は短期的に生え変わるものではありません。個人差はありますが、だいたい1日で0.1ミリ伸びます。順調なら1ヶ月かかっても約3ミリです。爪の大きさや形などによっても変りますが、爪が生え変わるのはだいたい半年前後かかることなのです。根気と継続が必要です。体質改善を加えて挑戦するのもいいかもしれません。

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