何を作るか、構想を練る。
考えて決めていくことから始まります。
でも意外とこれが一番難しいものです。
置く場所に対しての大きさを確認していき、そこから「設計図」などを書いてみて寸法などを決めていきます。
そこから材料の長さを確認して木材を購入していきます。
近頃のホームセンターでは必要な長さにカットしてもらうことも可能なところがありますので活用してみて下さい。
木材を購入した後は、木材を加工していく位置に鉛筆などで印をつけていって加工をしていきます。
仮で組立てをしていって修正する箇所があれば修正を加えていきます。
問題がなければ組立てていきます。
組立てができたら、紙やすりなどを利用して製品面を削って綺麗に仕上げていきます。
そして色を付けていきます。
一連の作業の流れを簡単に説明してきましたが、最初の「設計図」を書くことが重要なポイントとなってきます。
この「設計図」がきちんと書けていると失敗は少ないかと思います。
初心者の頃は簡単にできるものから挑戦していって、だんだんやり方を覚えていきましょう。
初めはなかなか上手くいかなくてイライラしてしまうことも多いかと思いますが・・・。
「日曜大工」で作れるものといえば、身近なものでいえば本棚や犬小屋などから作り始める方が多いのではないでしょうか。
作るのに慣れてくると大きな棚や椅子などといった家具、ウッドデッキといった大型のものというように段階を踏んでいかれてはいかがかと思います。
ログハウスなどまで作れるようになるとまさにプロ級ですね。
土地が必要ですが・・・。
近頃目にするのは通信販売です。
ウッドデッキなどの材料がセット販売されているものも出回っています。
材料は加工・切断などが施されているので、付いている設計図をもとに組立て作業をしていけば作れてしまいます。
椅子やガーデニング用のウッドテーブルなども、通信販売でセット販売されています。
設計図もついていて簡単に手軽に制作を楽しめますので、まずはこういった通信販売のものをセット購入して、作っていって日曜大工を始めていってみてはいかがですか?
どういった用途のものを、何処に置いて、どのような大きさ・形で作っていきたいかを考えながらデッサンをしていきます。
どのような雰囲気にしたいのかを想像をしていきながら、こんな感じ・・・という風にデッサンを書いていきます。
あんまりに詳細まで細かく書かないでもいいです。
こだわらずにさらさらっと描いていくと、意外とよいもの・おもしろいもの・斬新なものが浮かんでくることもあります。
実際に置こうとしている場所の前でデッサンをしてみると、その場所にあったもの・形のデッサンが思い浮かんでくるのではないでしょうか・・・。
「デッサンをするのに必要なもの」としては、HBの鉛筆(シャープペンシルでもよいが、鉛筆の方がデッサンしやすいです。)色鉛筆(色を塗らない場合は必要ありません)画用紙・ノート・スケッチブックなど を準備して、デッサンしていきます。
続いて、置きたい場所、取り付けたい場所の確認をします。
そして寸法を測り記録していきます。
寸法は、mm単位で縦(H)横(W)奥行き(D)の3か所を測ります。
寸法を測るのに必要なものは、メジャーやスケール(金属製またはプラスチック製のもの)、差し金L型のモノサシ(ゆがみを測るのに便利です。)鉛筆、メモ帳などを準備していきます。
続いて、記録した寸法を基に設計図を書いていきます。
紙にまずは立体的に何分の1かに縮小した形で描いていきそして寸法を記入していきます。
設計図が出来たら前から見た図とか横からみた図とか、各パーツの平面図も書いていきます。
設計図を書くのに必要なものとしては、モノサシ(長いものと短いものがあると便利です)HB鉛筆又はシャープペンシル、消しゴム、白い紙(A3・A4程度)コンパス(丸いものを書くのに便利です)文鎮(無ければテープでテーブルに紙の四隅を貼り付けます)電卓(縮尺寸法の計算に使います。)などが挙げられます。
<<前へ >>次へ