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ニスの塗り方

塗装というものは難しいから、面倒だからやらないという方、もったいないです。
せっかく作った製品をよりきれいに見せたくないですか?ここでは、「ニス」について塗り方などを解説していきます。
少しでもお役にたてればと思います。
塗装を行う前には塗装面の紙やすり掛けは必須作業になります。
販売されている材木のほとんどはそのままの状態では塗装に適していません。
100~400番台程度の紙やすりでつるつるになるまで研磨していきます。
ニス塗りが上手に出来るかはこの塗装前の磨きに掛かっています。
といっても言い過ぎではありません。
ニスは、「油性ウレタン着色ニス」を使用します。
このニスの基本は透明でつやがあるものですが、これにつや消しを加えたものと顔料を加えて着色が色付け・塗装が同時にできてしまうものがあり便利です。
色の種類は赤や黄色や黒など10色程度あります。
ペイント薄め液といったものがあり、10%程度混ぜて薄めます。
薄めた方が塗り易いです。
ハケもあまり安物を買わずにニスにあったもの(同じメーカーで揃えるなど)を選びます。
塗る方向は木目を確認してそれに沿って塗っていきます。
ニスをたくさんつけ過ぎるとムラが出やすくなるので注意しましょう。
できる限り厚さが均等になるように塗っていきます。
色の付いている場合は、2~3回は重ねて塗った方がよりきれいに見えます。
その時しっかりと乾燥させて表面を更に紙やすりで研磨してから2回目を塗ります。
半日程度放置しておくのがよいかと思います。
とりあえず塗る粗塗りの場合は、そこまで手間をかけずに作業していってもよいかと思います。
組立ができて仕上げ塗装時にはじっくりと時間を掛けて作業をしていき、綺麗な仕上がりになるようにしていきましょう。






これまで作成してきた1つ1つのパーツ部品を実際に組立てしていきます。
これまでの工程で問題なくうまく出来ていれさえすれば、スムーズに組立てていけるはずです。
作成してきたパーツを1つずつ並べていき、順番に組立てをしていきます。
組立ては一般的に使われていて簡単に組立てしていくことが出来るビスと接着剤・ボンドを併用して止めていく方法を使っていきます。
この方法は位置がしっかりと合ってさえいれば、ほとんどといってよいほど難しい技術的な作業は必要ありません。
パーツ同士の接地する面と接地する面がずれないように慎重に組み立てをしていきます。
この他の方法としては、ビスとダボと接着材を併用して止める方法もあります。
木で出来た接合用のクイである”ダボ”での止め方は、穴と穴にそれを差し込む方法です。
穴あけの時に位置がずれていない場合に有効となる方法といえます。
穴が見えないので仕上がりは綺麗に見えますが、隙間をなくす為に引き付ける力がなくなってしまうという欠点があります。
それを補うために引き付ける為にビスと併用するという方法が使われているそうです。
この工程で必要なものとしては、板の厚さに合わせたビス、(ダボ)、木工用ボンド、接着剤、ドライバー、インパクトドライバー、ハンマー、カナヅチなどが挙げられます。
手動のドライバーを使用しても作れるのですが、力も要るし結構な手間がかかってきます。
多少高価ではありますが、電動インパクトドライバーを購入しての使用がお勧めです。



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