「切断」は材料をカットしていくことです。
必要な長さに切断します。
長さ方向の切断ができたら、幅方向のカットもしていきます。
材木の切断は、1枚の材木の長さを確認して捨てる部分をできる限り少なくするように効率よく切断をしていきます。
切断前に材料に薄目にカット線を書いて、カットする場所を見極めた上で材料をカットしていきます。
メモなどを使って必要な物の長さと材料の長さを書いて、計算していきます。
切断する道具の刃の厚みの分だけ材料が短くなってしまうので、切断した後に「何mmか足らなくなった」なんてことにならないように注意します。
「切断」に必要なものは、差し金、のこぎり、電動丸ノコが挙げられます。
切断はのこぎりを使用しても良いのですが、ずいぶんと手間がかかってしまうので、電動丸ノコを活用していくとより早く正確に綺麗に仕上がります。
続いて「穴あけ」をしていきます。
「穴あけ」の位置を、厚みなど組み立て側を考えて決めていきます。
穴の位置がずれないように気を付けて穴あけしていきます。
注意して行って下さい。
穴をあけていく前に、しっかりと穴の位置を鉛筆などで書きます。
位置が狂ってしまうと組み立て時に苦労してしまうことになります。
穴の位置を狂いなく穴あけをする時は、千枚通しで中心をしっかりと罫書きして、そこへ先の尖ったキリで下穴を開けてから、通し穴を開けると狂いは少なくなってくるはずです。
「穴あけ」に必要なものは、千枚通し、キリ、電動ドリルが挙げられます。
また、穴あけした後に仮の組み立てをしてみて下さい。
仮組立がうまくいかない場合には、よくない箇所をその時点で見直していく必要があります。
電動工具である丸ノコは切断に大変役立つよい工具です。
しかしながら大変危険な工具ですので、正しい使用をして頂きたいと思います。
始めにスイッチがOFFであることを確認してからコンセントに入れて下さい。
刃が作動してしまい大変危険です。
必ずスイッチのONとOFFの確認を行ってください。
電動工具なのでコードがついています。
充電式ではないので・・・このコードによって、無理に引っ張ったりした反動で、切ってしまったりと思わぬ事故を引き起こしてしまうケースがあります。
切る材料の長さに対してコードに余裕があるのか確認してから使うようにして下さい。
上の方を切りたくて脚立を使用したりした場合、脚立の足でコードを踏んでしまっていたりとかありますので注意して下さい。
コードは出来る限り自分の体から離して使うように心掛けて下さい。
作業台などに置く場合にも注意が必要です。
コードが垂れていて引っかかってしまってケガをしたり、工具が落下して壊したり勝手に起動したりもします。
置くときはコードの状態などに注意するようにして下さい。
刃の出具合ですが、必要以上に出さないようにして下さい。
木材に対して2~3mm程度出ていれば十分だと思います。
調整は面倒がらずにするようにしましょう。
丸ノコの刃の回転方向は下から上に回転しています。
使用していると材料に噛んでしまう事がありますが、この時丸ノコは後ろに行こうとします。
丸ノコを使用する場合は、必ず後ろに体を持ってこないようにして、丸ノコに対して横方向で作業をするようにしてください。
材料が作業中に動いてしまうことによって、ケガをしてしまうことが非常に多いようです。
材料を万力など、活用して固定して作業をするようにして下さい。
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