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  電源ユニットとはすべてのパーツに電力を供給しますが、電力不足の安いものを使用してしまうと、パーツ類が正常に動作しなくなることもあるので注意が必要です。
購入する前に必ずワット数を確認しておく必要があります。
静音タイプのものもあります。

パーソナルコンピューターの中でも地味なジャンルには入るんですが、重要な役割を担っているところでもあります。他の部品が進化するのに合わせて、電源ユニットも進化しているんです。

マザーボードの電源コネクタやビデオカードの電源コネクタなど、対応したコネクタをもった電源ユニットじゃないと電力不足になり動作しなくなってしまう恐れもあります。
電源ユニットは、パソコンケースに付属している場合もありますが、部品の構成によっては必要となる電力が異なってきます。

パソコンケースとは別売りで買った部品に対応した電源ユニットを購入するほうが良いでしょう。

もちろんケースに付属している場合でも、よく確認して購入するといいです。

・電源ユニット本体
電源ユニット本体にワット数が表示されています。+12V電源の最大出力なども表示されています。

・ATXメイン電源コネクタ
20ピンタイプと24ピンタイプがあります。+12V電源コネクタ。
安いものだと、片方のみという場合もあります。

・PCL Express用6ピン
ビデオカードの電力消費が多くなってきたので、ミドルクラス以上のビデオカードの電力供給に使用します。

・PCL Express用8ピン
ビデオカード用として6ピンのあとに登場したものです。6ピンと8ピン両方を使用するものもあります。

・汎用4ピン
光学ドライブやハードディスクなど、さまざまなパーツに使用します。ケースファンなどにも使用する電源コネクタです。

・フロッピードライブ用4ピン
フロッピードライブに使用するピンです。ファンコントローラーなどにも使用されることがあります。

・シリアルATA電源コネクタ
シリアルATAのハードディスクや、光学ドライブなどに電力を供給する電源コネクタになります。

・ATX12V
CPUへ電力を供給する+12Vの電源コネクタです。4ピンのものと8ピンのものが存在します。

機能をパワーアップ



・TVキャプチャーカード

パーソナルコンピューターにテレビ閲覧と録画機能を追加するには、TVキャプチャーカードを増設しなければなりません。
基本的にはテレビ鑑賞と録画機能が主であるが、外部機器から映像を取り込むことも可能です。

ここで注意したいのは、録画映像の保存ファイル形式とエンコード方法です。
ソフトウエアエンコードを採用している場合は、CPUに負荷がかかり、パーソナルコンピューターの動作が重くなる恐れがあります。

・デジタルサラウンドシステム

パーソナルコンピューターでもデジタルサラウンドのホームシアターが構築できます。サウンドカードを別に買ってもいいんですが、一般的にマザーボードに搭載されたデジタルサラウンド機能を使用すればかまいません。
デジタルサラウンド対応のスピーカーを接続するだけでパーソナルコンピューターがホームシアターとなります。
現在は、5.1ch対応のAC'97規格から、7.1ch対応のHDオーディオが主流となっています。

・IEEE1394カード
最近は、ハードディスク内蔵のビデオカメラが主流ですが、まだまだDVカメラも健在です。
DVカメラの映像をパーソナルコンピューターで編集する場合、IEEE1394で接続して、映像を取り込むことになります。
IEEE1394のコネクタがパーソナルコンピューターに付属している場合もありますが、本格的かつ取り込み処理を早めるには、IEEE1394のカードを増設するといいです。
そうすると、パーソナルコンピューターへの映像データ転送が素早く行えます。





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