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メモリが電源を入れているときだけに、また頻繁に参照するデータだけを記録する小さい容量の記憶部分であるのに対して、ハードディスクは電源を切ってもデータを消失しない大容量の記憶装置です。
現在は大容量のハードディスクドライブが1万円前後で購入できます。動画編集などを趣味としているような使い方をしているヘビーなユーザーでなければ、150GB程度もあれば十分です。
初心者が購入するときの注意点は「シリアルATA」、「ウルトラATA」の2つのインターフェースがあって、マザーボード対応のものを購入しなければなりません。
現在ではシリアルATAが一般的になっています。
価格はそんなに変わらないのでシリアルATAのほうが高性能で良いかと思います。
装着場所は、3.5インチのシャドウベイです。
ハードディスクドライブ(HDD)にはIDEとSATAというふたつの規格がありますが、IDEもSATAも価格はさほど変わりません。
新しい規格であるSATAものを選ぶのが賢明です。、またハードディスクはバルク品がお手頃に売ってもいます。
ハードディスクのスペック
回転数はハードディスク内のあるデータを保存しておくディスクの回転数を示します。
回転数はrpmで表記されていますが、revolutions per minute(レボリューション・パー・ミニッツ)の略で、毎分の回転数を表しています。
インターフェース速度はハードディスクからマザーボードまでの転送速度になっています。ハードディスクとマザーボードまでの転送速度が一致していなければ、遅いほうの転送速度に合わしてしまいます。
シークタイムは、ハードディスク上をデータのありかまで移動してデータを読み取るヘッドが、目的のトラックに移動できる時間です。最大シークタイムは、最外周から最内周に移動時間で最小シークタイムは、隣のトラックへ移る時間です。
最大最小の平均値となっています。
これは数値が低いほうが高速になってきます。
内部データ転送速度は、ディスクからのデータ読み取りの速度になります。
バッファは処理速度や転送速度の差を補うためにデータを一時的に保存していく記憶領域のことです。
容量があれば、データ保存領域も増えるので、その分だけ処理が速くなるということになります。 |