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言語にもさまざまあり、プログラミング言語以外にもコンピュータで利用するための言語が開発されています。
今まではコンピュータに文書を保存したり文書を表示するためには、文書をそれぞれのコンピュータ、またはアプリケーション固有の方法でコード化しなくてはいけませんでした。
そうしたことで、電子文書を違ったコンピュータの間やアプリケーションの間で共有することは難しかったのです。
そこで、1969年にIBM社のCharls Goldfard, Edward Mosher,
Raymond Lorieは、タグと呼ばれる標識によって文書の記述方法を規定する方法を規定する方法を考えました。
これをGMLと名づけました。
なお、GMLは、3人の考案者のイニシャルをとったともいわれています。
GMLの機能を拡張して、1986年にISOでISO8879として承認されました。
電子文書の記述方法の世界基準となったものが、SGMLであります。
HTMLはSGMLのひとつの例になります。
HTMLは、CERNのティムバーナーズリーによって考えられてWWWの文章を書くのに使われています。
Markup Tagを使って作成されたHTML文書は、WWWブラウザにより表示されます。
静止画、動画、音声などのマルチメディア資源やハイパーリンクHTML文書に組み込むTagなどもあります。
HTMLの仕様はW3Cで決められています。
3次元構造をもつオブジェクトとハイパーリンクを書くことができる言語としてVRMLというものがあります。
3次元構造は、単純な3次元オブジェクトを書くことに有効であって、コンピュータグラフィックスを使ってインターネット上に仮想的な世界を簡単に作ることができます。
有名な例としましては、仮想美術館に仮想博物館などがあります。
このように、現実の世界をコンピュータに中に移しこんだ世界を仮想現実といいます。
利用者は視点を移すことで、3次元オブジェクト群の中を移動しているように見ることができます。
これをウォークスルーといいます。
VRMLは、科学実験やシュミレーションの結果の理解、建築、都市計画における設計支援などへの応用範囲も広く、機能の充実化を
図っています。
仕組みは、HTMLと同様にテキスト形式で書かれていて、Webサーバーからビューワへ転送されます。
HTMLデータでは、エディタを使ってデータを簡単に作ることができますが、3次元形状を持つデータを表現するVRMLデータに対して
は、これは必ずしも効率的な開発法であるとはいえません。
このためVRMLデータの作成には、コンテンツの作成ツールを使って3Dオブジェクトをグラッフィクス操作で描き、それをVRMLデータ
に換えることが多いです。 |