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選び方の基準としては、パーソナルコンピューターの環境を考えてみて、メーカーやショップで買ったまま、周辺機器の増設、あるいはボード類の増設を行っていない場合なら、最初はUSBタイプのCD−R/RWドライブを候補のひとつにしてみるといいと思います。
ATAPIタイプのケースでは、最初に搭載されていたCD−ROMドライブを換装するか、もしくはインターフェースにATAPIタイプのCD-R/RWドライブを増設することになります。
パーソナルコンピューター本体の裏のフタを開けたら、換装・増設の作業を行う必要があります。これに関しては少しハードの知識が必要になってきます。
こういった少し手間のかかる作業はしたくないという方には、USBタイプのCD-R/RWドライブを使ってみるのがオススメです。
現在のパーソナルコンピューターでは当たり前にUSBポートが付いてますんで(ウインドウズ98以降なら)ここにCD-R/RWドライブに付属しているケーブルを繋げて、付属するドライバソフトをインストールするだけで利用できます。
初心者の人でも簡単にCD-R/RWドライブが利用できますよ。
また、ノートパソコンなどでもUSBポートが付属するものも多く、同じように外付けタイプのCD-R/RWドライブが利用できます。
PCカードを利用しないためにデスクトップでもノートパソコンでもCD-R/RWドライブが共有できるといったメリットがあります。
インストール手順
USBポートにCD-R/RWドライブを繋げて、パーソナルコンピューターの電源を入れて起動すると、ウインドウズのプラグ&ディスプレイ機能が働いて、USB機器を利用するために必要なドライバが自動的にインストールされます。
↓
さらには、プラグ&ディスプレイ機能によって、繋がれたCD-R/RWドライブが検出されて〔新しいハードウェアの追加ウィザード〕が起動します。
↓
さらに〔次へ〕をクリック
↓
ここで〔フロッピーディスクドライブ〕または、〔CD-R/RWドライブ(C)〕を指定してCD-R/RWドライブに付属していたフロッピーディスクやCD−ROMをセットして〔次へ〕をクリックでOKです。
これでドライバファイルがインストールされて完了です
,もうすでに何らかのSCSI機器、たとえばスキャナやSCSIタイプのハードディスクなどを利用しているなら、CD-R/RWドライブにもSCSIタイプのものを選ぶといいと思います。
パーソナルコンピューターでSCSIを利用するためには、SCSIボードを搭載する必要があります。
そのためには、パーソナルコンピューターの裏フタを開けて、SCSIボードを取り付ける必要もありますが、すでにSCSI機器を利用しているなら、こういった作業はいりません。
CD-R/RWドライブに付属するSCSIケーブルを利用して、ほかのSCSI機器とデイジーチェーン接続をします。
SCSIの歴史
SCSI−1
1986年に、ANSIによって策定された最初のSCSI規格です。転送速度が最大5MB/秒で、バス幅は8ビットです。
パラレルインターフェイスで、最大7台まで周辺機器を接続することができます。
ただし、データ転送速度が遅いために、今現在ではほとんど使われていないのが現状になっています。
SCSI−2
1994年に仕様が策定された規格で、SCSI−1に対してできる限りの上位互換性をとっています。
ただし、このSCSI−2には、FAST SCSIとWIDE SCSIの2つの規格があります。
FAST SCSIは、データ転送幅が8ビットでSCSI−1と同じバス幅をもちながら、データ転送速度はSCSI−1の2倍の10MB/秒となっています。
接続コネクタがSCSI-1と同じと同じため、外付けHDDやCD-R/RWドライブなどにはこのFAST SCSI規格に準拠したものが多いです。
SCSI−3
現在ANSIによって策定中のインターフェイス規格です。
SCSI−3にはパラレル転送方式とシリアル転送方式の2つがあります。 |