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パソコンの速度を低下させる原因はいくつもあるが、まずCD-R/RWにデータを記録するときは、ほかのアプリケーションソフトを終了しましょう。
ウインドウズでは複数のアプリケーションを利用できますが、起動しているソフトが多ければ多いほどCPUに負荷がかかり、またメモリも消費します。
メモリが消費されれば、ハードディスクへのスワップが発生することもあり、スワップが発生すればデータの転送も中断されたりします。
アプリケーションソフトだけでなく、スクリーンセーバーが設定されていれば、これも止めておきましょう。
とくに、ノートパソコンなどでは、省電力機能もバッファアンダーランエラーの原因となりやすいです。
1、コントロールパネルから〔電源の管理〕アイコンを開き、
〔電源の管理のプロパティ〕ダイアログボックスの〔電源設定〕タブ画面で、〔電源設定(C)〕欄を「常にオン」に設定するか、あるいはシステムスタンバイを〔なし〕に、モニタの電源を切ります。
2、ハードディスクの電源を切るの各設定を〔なし〕に変更しておきましょう。
また、ウイルス検出ソフトなどが常駐している場合は、これも停止させておくことです。
常駐させているソフトによって、停止方法も異なってくるから、これはウイルス検出ソフトのヘルプなどを参照して停止させるといいです。
また、LANなどのネットワークを利用しているケースでは、ネットワークを一回停止することも考えてみます。
ただし、ライティングソフトによっては何ら問題がないケースもあります。
ネットワークからログオンしてくるユーザーがいると、一時的にパソコンの速度が低下して、その時点でバッファーアンダーラインエラーが起こることがあります。
1、マイコンピューターからパソコン側のハードディスクドライブを右クリックして〔プロパティ(R)〕メニューを指定します。
あらわれたプロパティダイアログボックスの〔共有〕タブ画面で〔共有しない(O)〕を指定して設定しておけばかまいません。
また、ウインドウズのファイルの先読み機能も、CD−R/RWを焼くときにはオフにしておきましょう。
CD-R/RWにデータを書き込む際に、データはキャッシュメモリを経由してCD-R/RWメディアに書き込まれます。
ハードディスクに作成したイメージファイルはシーケンシャルファイルのため、ウインドウズはこれを認識して先読みを開始します。
ウインドウズの先読み機能が働くと、ライティングソフトがCD-R/RWドライブにファイルを転送する前に、ウインドウズがメモリ上にファイルを読み込もうとします。このとき先読み機能がCD-R/RWへの転送より優先してしまったとき、バッファが足りなくなって書き込みに失敗してしまうということになります。
2、このウインドウズの先読み機能は、マイコンピューターの右クリックメニューから〔プロパティ(R)〕を指定して、さらに〔システムのプロパティ〕ダイアログボックスで〔パフォーマンス〕タブをクリックします。
3、さらに〔詳細設定〕欄のファイルシステム(F)ボタンをクリックしてあらわれた〔ファイルシステムのプロパティ〕ダイアログボックスの〔ハードディスク 〕タブ画面で〔先読みによる最適化(R)〕のインジケータを調整すればいいです。
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