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 BIOS設定で使用するブードドライブが光学ドライブ(CD-ROM)に変更されていますから、ウインドウズのインストールCD(セットアップCD)をドライブに挿入して、パーソナルコンピューターを再起動すると、自動的にウインドウズのインストールが始まります。

Vistaのインストール中には、何度かパーソナルコンピューターの再起動が実行されます。その後に初期設定に至ります。


1、何度か再起動の後に、初期設定画面が表示されます

2、パスワードとヒントを入力します

3、ユーザー画像と壁紙を選択します

4、壁紙を確認して、セキュリティ選択をします

5、時刻と日付を設定して、これで初期設定は完了です



初期設定が完了したらウインドウズVistaがパフォーマンス計測に入ります。自動設定の時間が若干かかります。
これが終われば晴れてウインドウズVistaユーザーとなれます。

前に設定したパスワードを求められるまで放置しておきます。

1、Vistaがパーソナルコンピューターを評価します

Vista向けのスペックをもったパーソナルコンピューターであるかの検証が始まります。

2、パフォーマンス計測中にループを続けます

Vistaのパフォーマンス計測中には6種類の画面が表示されます。
Vista作業効率の良さ、デジタル写真の利便性の向上、検索機能のパワーアップなどです。

3、パスワードの入力画面に移行します

パフォーマンス計測が終了すると、Vistaの起動を予感させる画面が登場します。
初期設定で選択した画像とともにパスワードの入力画面が表示されます。
インストール中の初期設定で設定したパスワードを入力します。

4、デスクトップの準備中です
デスクトップ画面の準備が開始されます。この後、デスクトップが表示されれば、長いインストールも終了します。

5、ウインドウズVistaのデスクトップが表示されます
長い作業過程が終了してウインドウズVistaのインストールが完了したわけですが、まだまだアップデートや認証手続き、そして各種ドライバのインストールなど作業は残っています。
 

起動後の設定


 ウインドウズVistaのデスクトップが起動すると「ウェルカムセンター」が表示されます。
ウェルカムセンターはウインドウズVistaのセットアップを支援する機能で、ユーザーアカウントの追加やファイルの転送など、新規のパソコンで使用しそうな機能がまとめられています。

とくに重要になってくるのは「ユーザー登録」と「ウインドウズVistaの認証」です。
認証は不正コピーを防ぐために設けられたもので、すぐに完了します。
部品の性能も確認できます。

1、エクスペリエンス インデックスで性能を確認します

「エクスペリエンス インデックス」は、ウインドウズVistaでの快適さを表す指標となっています。
指標は「1.0〜5.9」まで定義されており、どんなに性能が悪くても最低は1.0で最高スコアも5.9までとなっています。
さっそく自分のパーソナルコンピューターのスペックを確認しましょう。

2、パーツの性能を確認します
現在の総評は「3.1」となっています。
評価の詳細を確認したい場合は「ウインドウズ エクスペリエンス インデックス」をクリックすれば確認できます。
また、画面下には「ウインドウズ ライセンス認証」があるので、実行しておきましょう。

3、ウインドウズVistaのユーザー登録をします

ウェルカムセンターの画面で「ウインドウズのオンラインユーザー登録をする」を選択して、「ウインドウズのオンラインユーザーを登録します」をクリックします。ブラウザが起動するんで、オンラインでの登録を開始します。
Hotmailアカウントをもっていない場合は、新規ユーザーは「今すぐ登録」をクリックしましょう。

4、ウインドウズ Live IDとウインドウズVistaの登録です
ここでは新規ユーザー登録をします。登録した情報は「ウインドウズLive ID」としてほかのサービスでも使用できます。
次に、ウインドウズVistaの登録を行います。
登録を行うと、この後、登録メールアドレスに確認メールが届きます。

5、届いたメールでログインすれば完了です

登録確認メールが到着するので、記載されている長いURLをクリックします。ウインドウズLive IDの登録ページにアクセスしたら、
登録したメールアドレスとパスワードでログインします。
マイクロソフトのサイトにアクセスして、ユーザー登録が完了します。




 ウインドウズVistaが動作しているんですが、これで完了というわけではなく、まだこの後の作業が残っています。

各種ドライバのインストールです。マザーボードやビデオカードなど、取り付けた拡張カード類のインストールして、きちんと機能を使えるようにしなければなりません。

ドライバのインストールは製品によって若干異なってきます。

1、マザーボード付属のディスクを挿入します
「Asstup.exeの実行」をクリックします。
ドライバのインストール画面が表示されたら、必要なドライバをインストールしていきます。

2、ドライバをインストールします
インストールウィザードが起動したら、「次へ」をクリックして表示された使用許諾契約で「同意します」にチェックをいれ「次へ」をクリックすると、ドライバへのインストールがはじまります。

3、ビデオカードのドライバをインストールします
まずはビデオカードにディスクを挿入してマザーボードに付属しているドライバディスクを光学ドライブに挿入します。
自動再生ウインドが起動するので、「setup exeの実行」をクリックしてインストールを開始します。
ビデオカードのインストール画面が表示されるので、ドライバを選択してクリックします。

4、インストール操作を進めます
使用する言語を選択します。初期状態じゃと日本語が設定されているのでそのまま「次へ」をクリックします。
次にインストールの種類を選択する画面が表示されます。
ここでは「インストール」をクリックして作業を進めましょう。

5、ドライバをインストール後に再起動します
インストール方法とインストール場所を指定して「次へ」をクリックします。ユーザーライセンス契約画面が表示されるので「同意します」をクリックします。
インストール先フォルダ作成の確認画面が表示されたら「はい」をクリックします。インストールが完了したら、ウインドウズを再起動しておきます。

 


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