自宅サーバー構築の仕方

自宅サーバー構築の仕方を探ります
〜ルーター型〜

  
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ルーターを介したインターネット


ルーターを介したインターネットに接続するケースでは、インターネットへの接続はルータが行いますので、パソコンの設定は非常に簡単になります。

ルーターのDHCPサーバー機能を使うため、各PCのイーサネットアダプタのプロパティではIPアドレスを自動的に取得するという項目に設定しておきます。

通常はそれだけで正常に接続できるのですが、念のため、ネットワークセットアップウィザードを使用したほうがいいでしょう。

ウィザードを実行すれば、もし矛盾する設定がウインドウズ内に発見されたケースでは、設定を最適化してくれます。

1、ネットワーク接続のウインドを開いたら〔ネットワークタスク〕メニューの〔ホーム/小規模オフィスのネットワークをセットアップする〕をクリックします

2、ネットワークセットアップウィザードが起動するので〔次へ〕をクリック

3、ウィザードの設定内容を確認して次へ進みます

4、〔ネットワークの別のコンピュータ経由または住宅用ゲートウェイ経由でインターネットに接続している〕をクリック

5、コンピューターの説明とコンピューター名を設定します

6、ワークグループ名を入力します

7、設定確認画面が表示されます。設定に間違いがあるケースには〔戻る〕をクリックして、設定を修正します

8、ネットワークセットアップディスクを作成するかどうかを選びます

9、Aドライブのフロッピーディスクをフォーマットするケースには〔ディスクのフォーマット〕をクリックしてからに次に進みます。

10、ネットワークセットアップディスクの使い方が表示されます。

11、ウィザードが終了します。

自宅サーバーのIPアドレス設定

ホームネットワークの各PCのうち、自宅サーバーとして外部に公開するパソコンだけは静的IPアドレスを設定しなければなりません。
なぜかというと、外部からのアクセスをルーターが自宅サーバーに転送しますので、宛先となるIPアドレスが決まっていなければなりません。

ルーターのDHCPサーバーを設定し確認をして、ネットワーク内に矛盾が生じないように静的IPアドレス設定をする必要があります。

注意しなければならないのは、自宅サーバーパソコン自身のIPアドレスだけでなくゲートウェイやDNSサーバーのIPアドレスも設定しなければなりません。

IPアドレスをDHCPによって自動取得するようにパソコンを設定しているケースには、IPアドレスやサブネットマスクだけでなくゲートウェイ情報やDNS情報も自動設定されます。静的IPアドレスをイーサネットアダプタに設定するときには、これらのDHCPで自動設定されていたすべての情報を手動設定する必要があります。

設定すべき値がよく分からないケースでは、イーサネットアダプタのIPアドレスを静的IPアドレスに手動設定する前に、ipconfigコマンドを使用して、自動設定でどのような情報が設定されているかを確認しておくといいでしょう。

その際、/allオプションを使用すると、ゲートウェイやDHCPサーバーの情報も表示されます。

1、静的IPアドレスに変更する前に、プロンプトウインドでipconfig/allを実行して、現在の設定内容をメモしておきます。

2、イーサネットアダプタを右クリックして、ショートカットメニューの〔プロパティ〕を実行します。

3、〔インターネットプロトコル〕をクリックして〔プロパティ〕をクリックします。

4、IPアドレス情報を手動設定します。

自宅サーバー構築の仕方
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