自宅サーバー構築の仕方

自宅サーバー構築の仕方を探ります
〜ルーター設定概念〜

  
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概念


ネットワーク構成によって設定項目は千差万別ですが、ルータを使用してホームネットワークとインターネットを接続するケースだと、基本的には以下の設定をしなければなりません。

・インターネットに接続するための基本設定。ISDNルーターであればダイアルアップ接続のための設定が必要になってきます。
フレッツなどのユーザー認証が必要な常時接続であれば、PPPoEに関連した設定が必要になります。基本的に、ユーザー認証が必要な常時接続か、ユーザー認証が不要な常時接続によって設定内容を大きく分けることができます。

・DHCPサーバー機能を有効にし、ホームネットワークの各PCにIPアドレス等を自動割り当てするように設定します。

・自宅サーバーとして使用するPCのIPアドレスをDHCPサーバーのIPアドレス自動割り当てから削除されます。

・ルーターのNAT機能、IPマスカレード機能を有効にします。

・ルーティングテーブルで、外部からの接続要求を自宅サーバーとするパソコンに転送するようにします。


最近では各項目を個別に手動設定しなくても、ルーターの設定メニューからウィザード風に接続形態を選ぶだけで、最適な設定をしてくれるルーターが一般的になりました。

まずはこの簡単設定機能を利用してから、いる部分だけを変えていけばいいです。


















ユーザー認証が必要な接続方式


インターネットに接続するためにユーザー認証が必要な接続形態では、ユーザー名とパスワード登録する必要があります。
NTT東西のフレッツや多くのADSL回線、一部のCATV回線など、PPPoE方式で接続する場合がこの方式に相当します。

ルーターの設定を行うには、インターネットエクスプローラーを開いて、アドレスバーにルーターのIPアドレスを入力してください。

1、ルーターのIPアドレスにアクセスします。次に〔ADSLかんたん設定〕をクリック。

2、ルーターにアクセスするとき、ネットワークの安全性のためにルーターに設定されたユーザー名とパスワードを求めらることもあります。

3、ADSL接続設定ページで、インターネット接続の詳細を設定します。
  設定が終了したら、ページ末尾の〔設定〕をクリック




アイ・オー・データ機器NP-BBRの場合の設定内容
項目 意味
このPPPoEセッションを PPPoEwo使用するかどうか。使用すると選びます。
PPPoEサービス名 未設定でかまいません。
ユーザーID プロバイダと契約したユーザー名を設定します。
パスワード 自宅サーバーを利用する場合は常時接続に設定します。
接続方法 自宅サーバーを利用する場合は常時接続に設定します。
強制切断タイマー 一定時間にインターネットとの接続を強制切断する感覚を設定します。
自宅サーバーをインターネットに常時接続する場合には、0分を設定します。
無通信タイムアウト時間 一定時間パケットの送受信がない場合にインターネットとの接続を接続するための待ち時間を設定します。自宅サーバーをインターネットに常時接続する場合には、0分を設定します。
このセッションにアクセスできるホストを ホームネットワークのパソコンのうち、一部のパソコンだけインターネットに接続を許可して、それ以外のパソコンがインターネットに接続していることを許可しない場合には、インターネットに接続を許可するパソコンのIPアドレスを指定します。
DNSサーバー プロバイダからDNSサーバーのIPアドレスを設定するように通知を受けている場合に、プロバイダから指定されたDNSサーバーのIPアドレスを設定します。


自宅サーバー構築の仕方
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