|
|
■AO入試のアピール方法 AO入試を受ける際の志望動機では、書面で最もアピールしておかなければなりません。
AO入試において、志望動機はそのまま熱意へと直結しています。
志望動機が具体的で明確な人は、自分達の大学入学後も、しっかり勉学に励むことができ、大学にとって有益な人材となる、という判断を大学側は下すでしょう。
しかしそれとは反対に、志望動機があまり明確でなく、取ってつけたような動機だと、例え知識や礼儀をしっかり持っていても、その大学に相応しい人材ではないと判断され不合格になってしまう可能性があります。
そういったことがあるので、志望動機はとても重要な項目になってくるのです。
AO入試で100%聞かれる志望動機に関しては、絶対に手を抜かずに準備するようにしておきましょう。
それでは、具体的にはどのような志望動機が望ましいのでしょうか。
まず、その大学が掲げているアドミッション・ポリシーをしっかり理解しておいてください。
この大学はどのような方向性で人材育成をしていきたいのか、どのようにして社会に貢献したいのかという部分をしっかり把握しておかなければ、そもそもAO入試受験する意味はないといってもいいでしょう。
自分がその大学にどういった動機で入りたいのかを正直に説明して、誠意を持って対話する事が大切になってきます。大学側が求める回答を予想して用意するだけでは、ベテランの面接官には見透かされてしまいます。
AO入試を導入している大学には、そういう学生がたくさん申し込んでいるので、既に面接官はそれを見極める能力を備えているのです。
彼らには上っ面だけの志望理由は通用しないことを頭に入れておいてください。
具体的に、どういった志望理由でその大学に入りたいと思ったのかを説明する必要があるでしょう。
例えば、子供の頃の体験が引き金となって、その分野で自分を試したくなったといったものでもいいでしょう。
その分野に対する自分の思い、過去の思い出、知識、大学の実績、姿勢、信念などを織り交ぜて、克明な説明をする事で、ようやくその熱意は伝わっていきます。 |
|