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勉強に充てる時間をどう効率よく利用していくかについて考えていきましょう。
基本的には、現役生は勉強時間の大半を学校での授業が占めることでしょう。
進学校や一部の高校を除いて、それだけでは勉強時間がどうしても不足してしまいます。
そうなると家で参考書を購入して自習するか、予備校や塾に通うことになります。
参考書で自習するメリットとしては、自分の理解する速度に合わして勉強できることと、費用が他の勉強方法に比べて安く抑えられるということが挙げられます。多少費用がかかってもいい人には、Z会の通信添削がお勧めです。
東大現役合格者の半分以上がZ会を利用していたと聞きます。
しかしながら、参考書で自習するデメリットとしては、勉強して理解できたように思っていても、実際はきちんと理解できていないことが多々あります。比較的
工夫されていて理解しやすく最近の参考書は作られていますが、それでも最低限の基礎学力がなければ参考書による自習はあまりお勧めできません。
また、一人で勉強していくため、自分の今までの力試しを模擬試験以外に測る機会がないので、思っていたより学力が向上していなかったという場合があります。
いずれにしろ、参考書による自習をするには、自分の学力を客観的に冷静に判断できることと、大学に合格するんだというモチベーションを強く維持できる精神力の二つが大切になってきます。
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予備校や塾に通って勉強することに関して、何がメリットで何がデメリットになってくるのでしょうか。
いろいろな種類の予備校や塾が存在します。単科のもの、複数の科目を扱う総合的なものや、個人指導のもの、大人数で授業をするスタイルのものなどと言ったところです。
また主に浪人生用の総合コースで、東大コース、京大コース、などの各大学専門のコースのカリキュラムが主な予備校に設置されています。
それではメリットについてなんですが、予備校や塾はしっかりしたカリキュラムがありますので、それだけで十分な学力を養成することが期待できます。
また、予習、授業、復習と三度繰り返す方法は、覚えたものをかなり忘れにくくしてくれます。
それに加えて、参考書には載っていないような、考え方の基本や分かりやすく理解できるためのコツなどを教えてくれる講師もいますので、学習初心者の人でも自分に合ったコースを選択することにより確実に学力が向上が期待できます。
有名講師の中にはインパクトが強い人もいますので、理解しやすく楽しい授業を展開してくれたりする点でも人気がでています。
それに対してデメリットなんですが、学費が自宅で学習するのに比べてかなりかかってしまうことや、自分の学力に合わないものを選択してしまった場合、授業が全く理解できないまま先に進んでいってしまう恐れがあります。
ですが、メリットはかなり大きいものが予備校や塾に通うことにはあるので、自宅での学習のメリットと比べても勝っているよう思います。
学習のテンポが予備校や塾に通えばつかめるようになるので、特にまだ受験勉強を始めて時間が浅い現役生にとっては有用なものになるでしょう。
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一日の時間の使い方は受験生にとっては非常に重要になります。
現役生は学校がもちろん最優先になりますが、浪人生は予備校などに通わないかぎり、時間があるためにあまり勉強しないで一日が過ぎていく場合あります。
まずは、一週間単位で時間割を決めましょう。時間割を学校と同じように自分で作るのです。
作るときのポイントとしては、時間割にはかなり融通が利くようにしましょう。
例えば、数学の問題集を解く時間を決める時に、「数学 3〜4問」とか「数学 一時間から一時間半」といったようにしておきます。
これは、納得いくまで問題を理解できるように時間を用意するためです。
ですが本番では時間は限られていますので、ある程度時間感覚を養うことも並行して必要になってきます。
また暗記物、例えば毎日30語などと英単語などは決めてコツコツ行うのですが、古文の助動詞の活用などはまとめて覚えてしまったほうが早いです。
そういった点から言えば、教科ごとに分ける点は学校や予備校と同じ時間割になりますが、一コマ60分などと決めつけずに、問題数や分野単位でコマを区切ったほうが得策です。
また、得意科目と不得意な科目の時間配分も大切になります。
得意科目が志望校の難易度を超えすぎるほど勉強してしまうのは時間の使い方としては好ましくないです。
志望校の過去問題集を試してみて、目標点数が取れるようなレベルであれば、他の科目に残った時間は使うようにしてください。
それを維持するだけの勉強量はもちろん必要になってきます。
もう一つ大切な方法としては、朝型の生活に変えることです。
受験日が近づいてきたら、早く寝るようにしてテストの時間にちょうど頭が働くように切り替えていくようにしましょう。
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