進学するための勉強方法にはコツがある?!見方を変えて志望校合格を勝ち取ろう!!
進学するための受験勉強方法/大学・専門学校・高校

■高校受験を知る
受験といえば一般的には大学受験を思い浮かべますが、最近はそうでもなくなってきています。
メディアなどで「お受験」なんていう言葉を耳にするように、小学生が受験する機会は一昔前より増加しています。

その中で高校受験の関心も年々増加してきています。
現代では高校もブランド化の時代になっています。
どんな大学を卒業したかというだけにとどまらず、どんな高校を卒業したかも将来の面接などで見られるような時代なのです。


大学受験の時に、どこの高校を卒業する予定なのかまで見てくる面接官も多々います。
高校受験がどれだけほど重要視されているのかということは、実際に受験シーズンになって嫌というほど気付いたりする程です。

そんな人生の中でも特に重きを置く高校受験を目指すにあたって、明確でゆるぎない勉強方法を確立させておくことが必要なのです。
ただ漠然と学校へ行って授業を聞き、ノートに黒板の文字を書くだけでは、吸収できる知識も限られてきます。

自分なりの明確な勉強法を確立することにより、効率の良い学習を進めていく必要があります。

また、中学レベル勉強にそこまでする力をかける必要はないと思っている学生の方も少なくないと思いますが、高校受験をあまり甘く見てはいけません。
現在は高校のブランド力が増加している時代です。


少しでも良い高校に入学できるように、実践的で効率的な学習を塾などでも行っています。
周りから遅れを取らないように、そして自分の将来の為に関わってくることですから、効率の良い勉強方法を一刻も早く確立して、実りある受験生活を送ってください。

これから高校受験のための学習ポイントとして、初めに一つ知っておきたい事があります。
それは、高校入試までの流れです。
勉強が大事なのは言うまでもありません。
効率の良い勉強法を確立させて、その勉強法に沿って計画を立てていき、それを着実にこなしていくことは非常に大事なことです。

ただ、その前にまず高校受験までには一体どのような手続きを行う必要があるのかを知っておかなければ、致命的な失敗をしてしまいます。

よくあるのが、願書を提出するのを忘れてしまうことです。
必ずと言って良いほど、毎年多くの受験生がやってしまう失敗です。
「後で担任の先生が何とかしてくれるだろう。」何て思っていたら大間違いです。
願書を提出するのを忘れてしまった為に、希望の高校にいけなかった人は少なくないのですから。
そうならないよう、しっかりと高校入試までの流れを頭にインプットしておいてください。


高校入試までにやるべき事は、いくつも存在します。
当然のことながら、最初に自分の希望する高校を決めます。
総じて、12月が終了時点で内申点が決まります。
内申点によって行ける高校は変わってきますが、劇的にその内申点が12月で上下動するというのは考え難いので、それまでに合格圏内の高校は決まっていると考えて良いでしょう。


担任の先生や塾の講師の意見を聞いたうえで、自分の学力に見合った高校をいくつか選んで、自分の志望する高校をその中から決めるというのが一般的です。


学校によって時期は変わってきますが、二者面談、三者面談が大体11〜12月に実施されるので、それまでに志望高校高校を決めて、しっかり高校受験までの勉強方法を確立しておいてください。
年が明けてからの方が、高校受験までに行っておく事で多いですよね。
よく「正月は高校受験生にはない」という言い方をされることがありませが、そこまで思いつめる必要はないでしょう。
ただ、やるべき事とやらなければならない事を忘れないように心がけておいてください。

まず希望の高校へ願書を提出する事が正月明けの第一歩になります。
学校によって願書の提出期間は異なってくるので、まずそれをしっかり把握しておいてください。
周りが言ってくれるから大丈夫だろうという甘い考えでは忘れてしまいがちです。
自己責任のもと忘れずに、しっかり提出するようにしましょう。

提出をするときは、できるだけ余裕を持って行ってください。
毎年のように期間前にギリギリで郵便局に駆け込む受験生の姿は見られますが、焦って住所を書き間違えたりして、大事な書類を落としてしまったりしたら最悪です。
しっかりと願書を提出できる環境を、予め作っておくようにしてください。
勉強や勉強法にばかり気がいってしまって、願書の提出を怠るなんて事のないよう、注意しておく必要があります。

願書の提出が終れば、いよいよ本番です。
日頃行ってきた勉強法と努力を信じて本番に挑みます。
大学を受験するときとは違い、高校受験にはセンター試験のようなものは存在しません。
高校入試ならではの緊張感がありますから、呑まれないようにしましょう。
特に受験前日は、今まで行ってきた勉強法に加え、しっかり最終確認を行う必要があります。

無事に入試が終わったら、今度は合格発表になります。
それまで多少期間が空いてしまいますが、万が一落ちていた場合にも対応できるように二次、三次の準備は忘れずに行ってください。

一つ気になるところが、高校受験を行ううえであります。
それは内申書の内容です。
内申書とは、学校生活におけるその生徒の活動や実績、そして担任の印象などが記された書類で、高校受験において、非常に重要視されます。

高校受験においては、当然学力も判断しますが、大学受験と比較し、その生徒の人柄であったり、学校への貢献度、熱意、積極性などを重要視します。
その為、とても大きな意味を内申書は持っているといえます。

では、具体的に内申書にはどのような事が記載されているのでしょうか。
「各必修教科および選択教科の評価」「特別活動の記録」「出欠記録」「総合所見」などです。
各教科の評価は、当然テストの点数で判断されます。
しっかりした勉強方法を確立し、その勉強方法に沿って学習に励む事は、テストだけでなく内申書にも大きく影響しているのです。

特別活動とは、積極的に部活や生徒会、ボランティア活動へ参加できたのかを見ます。
出欠においては、要因が不明、若しくはズル休みといった欠席に関しては査定が下がってしまいます。
また、学校によっては健康面に不安を抱えている生徒の場合は、敬遠しがちなところがあるかもしれません。
現実的には厳しいのですが、本来はそういったことは無いほうが好ましいでしょう。

総合所見とは、担任がその生徒の総合的な評価を、文章化したものです。
学校生活での日頃の態度や交流、長所、短所をしっかりと見られているのです。
確固たる勉強方法を持った生徒に関しては、自己管理がしっかりしていると判断されて、良い影響を及ぼすでしょう。

高校側はそれぞれの項目を点数化して、内申書に序列を付けているのです。
あまりに悪い点数の場合だと、試験を受ける前にお払い箱という事だってあります。

内申書を気にして日頃から生活するなんていうのはあまり感心できることではありませんが、心象を悪くしてしまうような行為は、社会的にも好ましくないので、控えるほうが良いでしょう。

良い事と悪い事の区別を付けることも学生にとっては大事な勉強なのです。


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