進学するための勉強方法にはコツがある?!見方を変えて志望校合格を勝ち取ろう!!
進学するための受験勉強方法/大学・専門学校・高校

■高校受験では環境が大切
いざ、高校受験を挑戦するにあたって、まず一番初めにやっておくべき事は、自分なりの勉強法を確立させることです。
勉強法といっても、特別な事をする必要はないですし、特別高い参考書を買うことでもありません。
自分なりの勉強の仕方を見つけるだけのことです。
ただ、土台はその前に作っておかなければなりません。
それは、勉強の習慣付けです。

3年生になったら高校受験を控えていますので、これまで以上の勉強量が必要になってきます。
一日の中で覚えられる知識の量は限られていますので、その内の約70%は忘れていくといわれています。
それでも、毎日やった事の30%でもいいので積み重ねていくことが、高校受験で合格を勝ち取るためにはとても重要になってくるのです。

というのも、中学までの学習では、そこまで深く学習していく必要はないので、必然的に覚えなくてはならない知識の量は制限されます。
高校受験用の参考書も、そこまで分厚くはありません。

しっかりした勉強法を確立することにより、毎日その勉強法を確立していけば、それは日々積み重ねって力になっています。
その為には、日々の勉強を体に染みこませるほど習慣付けしていくのです。

何でもそうなのですが、勉強は辛いものだと思う最大の理由は、普段やらないことだからです。
毎日やる事ならば難しい事、面倒臭い事でも、ほとんど苦にはなることはないでしょう。
日常生活の中で、面倒な事は沢山あります。

たとえば、朝起きて歯を磨く事も、あるいは面倒な事といえるでしょう。
しかし、毎日やっていることなので、ほとんどの人は面倒だという意識など取り払っています。
それと同じで、毎日決まった時間に勉強する事で、それが苦ではなくなり当たり前のことだと体が覚えてくれるのです。

まずは少しずつでいいので、決まった時間に問題集や参考書を開くところから始めてみましょう。



基礎知識は、勉強を進めていくうえで根底となる大事な部分です。
問題集を解いてみたり、参考書を開くことで、それを習得しようとしている人も多いかと思います。
確かに、基礎的な学力を付けるための問題集などは多くありますし、それらが有効である事は間違っていません。
ただ、問題集などを解くその前にやっておいた方が良いことがあります。
それは、ノートの整理です。

勉強のできる人というのは、ノートが綺麗です。
しっかりした勉強法を持っている人は、ノートにもそれが現れています。
というのも、ノートというのは脳を映し出す鏡といっても過言ではないからです。

ただ漠然と黒板に書かれた文字を書き写すだけの人は、脳も同じような構造になります。
そのまま見たものを書き写すだけになります。

しかし、黒板に書かれた事や教科書に載っていることを、自分の中で分かりやすいように整理して、チェックする項目をしっかりと書き記すなどの事をしている人は、頭の中も綺麗な構造になっています。

綺麗な思考回路は、提示された情報を正確に染み込ませてくれるのです。
当然、覚えたことを忘れていく割合も少なくなるでしょう。

ノートのまとめ方としては、学校用のノートと家用のノートの二種類で使い分けたほうが良いでしょう。
ただ書き写すのとは違って、書く事が多いだけに、全部まとめてしまうと見づらくなってしまうからです。
高校受験のための基礎学力を植えつけるうえで、ノートに書く事とそれを見直すことはとても有効なことなのです。

また、構成力も自然に身についていきます。
何より、ただ映すのではなく、自分の頭をフル活動して書いていくので、脳が活性化され、勉強自体が楽しくなってきます。
簡潔にまとめる事で、時間も短縮でき、持続をしていくのが楽になります。

高校受験に備え、ノートはしっかりと有効活用していきましょう。
■塾の選び方
高校受験を控えている人にとって、どういった学習をしていけば効率的なのか、それは高校受験を控えている学生だけではなく、その親御さんも気になるところだと思います。
自分の子供が確立した勉強法を身に付けていることができているのか、毎日その勉強法を実践することはできているのか、と心配になる方も少なくないと思います。

高校受験は、家族みんなで挑戦していこうとする家庭もあるでしょう。
ただ、あまりに過保護になりすぎると問題が発生します。

例えば、一人で勉強をさせるのはどうしても心許ないということで、親御さんが独断で家庭教師を雇ったとします。

その際、高い授業料と教材を売り込むような悪徳商法に、つい騙されて購入してしまう事も親心から十分にありえます。

もしかしたら、家庭教師にそそのかされて、悪い方向に行く人も中にはいるかもしれません。
このほどんどが、親と子供のコミュニケーションが上手くとれていない場合に起こっています。
親の独断だけで子供に勉強法を押し付けるのだけは、控えるようにしましょう。


ただ、決して家庭教師自体が悪いことではありません。
子供の意見を聞いて、どういった先生なら良いのかを考えたうえで、信用できる人に頼むようにしましょう。
信頼がおける家庭教師ならば、高校受験だけでなく、その子供の人格形成にも良い影響を与える事ができるからです。


家庭教師は、学生の勉強する環境を一変させます。
塾とは違い、一対一なので、それはより一層顕著に現れます。
ただ、大きく伸びる要素にもなりますが、反対に高い報酬を払う割に全く効果が出ないといった場合もあります。

高校受験の為の勉強法を把握している親戚の大学生に頼むなどといったことが一番有用かもしれません。

高校受験を控えた受験生にとって、塾は勉強法を学ぶ場所として最も広く利用されています。
とはいえ、高校受験を控えたから急に塾に通い始めるという人はあまりいないでしょう。
大体、中学に入学すると同時くらいか、それ以前に通っている人が多いと思います。

塾のメリットは、高校受験に必要な勉強法を知り尽くしたスペシャリストが教えてくれるという点です。
塾は、学力向上の為の教室になりますが、そのほとんどが受験対策のカリキュラムを取っているといえます。
その為、ノウハウを既に学んでいる塾が多いので、どの勉強法ならば試験に対応できるかを分析しています。
学生にとっても、親御さんにとっても頼もしい存在だといえますね。

では、数多く存在する塾の中で、どういった塾を選べばいいのでしょうか。
まず一番初めに、その塾の実績を評価する人が多いかと思います。
具体的に、これだけの数の塾生がこの塾からあの高校に合格した、という情報を得た場合に。そういった実績があるなら大丈夫だろうと思う親御さんも多いでしょう。
しかし、必ずしも学生にとってはあまり良いとはいえません。

一つの集団が塾なのです。
塾生同士、あるいは講師との兼ね合いであったり、コミュニケーションは必要不可欠な場所です。
つまり、自分と妙に肌が合わない場合は、例えその塾に凄い実績があるところでも、実りある勉強をすることができなければ意味がありません。
そして、実績を誇示する塾は往々にして、そういった生徒を放置してしまいがちです。

塾を選ぶのは、あくまでもその塾に通う本人が選ぶのが良いでしょう。
友達と一緒に通う、という形がベストかもしれません。
友達同士でなあなあにならないよう、しっかり叱ってくれる講師のいる塾なら、尚更良いと思います。
和気あいあいとしていても締めるところは締めて、塾生を決して排他的にしない塾を選んでみてください。
■具体的な勉強法
高校受験の為の勉強をするに当たって、受験生全員の悩みの種があります。
それは、具体的にどのような勉強法を行えばいいのかという事です。
そういった中でも特に、漢字や英単語という、しっかりと知識として吸収しておかなければならない、暗記の分野の勉強法について苦労している高校受験の受験生が多いようです。

カードを使って英単語を覚えようという人は多いと思います。
英単語などを書いたカードを、時間を見つけてはポケットに忍ばせておいて確認する。
そういった風景は、高校受験の季節になるとよく見受けられます。

このカードを使った勉強法は、とても有効であるといえます。
少しでも時間の空いたときに確認をする事で、時間を有効利用できます。

しかしながら、最終の確認段階以外では、それほど有効とはいえないでしょう。
というのも、視覚を使って覚えるだけというのは、あまり効率が良い覚え方ではないのです。

人は、無意識のうちに印象に残った物を頭の中に残します。
ただサッと見ただけのものは、忘れてしまうスピードが速いのです。
ですから、英単語カードを作ったとしても、それを見てその場で覚えたと自分で思っていても、実際には数日後に忘れてしまっているということは多々あります。
勉強をした気にその場ではなりますが、実際にはあまり効率が良くないのです。


単語を覚えるには、ひたすら書いて覚えるのが望ましいでしょう。
このときは手書きで書くことがポイントです。
時間をかけて書くことで、脳の中に刷り込まれていきます。


なので、カードをパソコンで作ったり、人の書いたもの貸しもらうというのは、あまり良くありません。
自分の手でひたすら書いて、何度も反復して覚えるようにしましょう。
■模試を利用する
高校受験の勉強法の一つに、模試を活用していくというやり方があります。
自分の学力が試されるのが模試なので、あまり好ましいものじゃないという人も中にはいるかもしれません。
しかしながら、高校受験において模試は非常に重要な役割を果すのです。

まず初めに、模試は先生や親から褒めてもらう為のものではないのです。
また同時に、叱られたりするものでもありません。
それが目的、あるいは頭痛の種で、模試を毛嫌いする人はたくさんいるようですが、そんな意識を持つ必要はありません。

模試は、確認の為に存在します。
その確認とは、学習を進めていくうえで自分の苦手分野や勉強法の弱点を見るためのものなのです。
一つの模試の成績が悪かったからといって肩を落とす必要はありません。
どこをどういった風に間違えてしまったのか、その原因は何なのか、どうすれば克服できるのかを分析する為のものなのですから、模試自体の結果に左右されることはないのです。

模試の為に高校受験があるわけではありません。
志望する高校入試で良い点を取る為の練習なのです。
確かに練習で失敗をすれば、スポーツでも監督に怒られます。


しかし、それをずっと引きずる人はあまりいないですよね。
模試においても同じなのです。
模試に関しても、その結果で怒られた場合は、これは高校受験の為の練習なんだくらいに思ってください。


勉強法において大事なのは、間違った問題と向き合うことによって何故なのかと探るところにあるのです。
自分が理解できない問題を徹底的に洗いなおすことなんです。

そういった事を発見するためにも模試を受けることは好ましいことなのです。

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