進学するための勉強方法にはコツがある?!見方を変えて志望校合格を勝ち取ろう!!
進学するための受験勉強方法/大学・専門学校・高校

■高校受験の国語必勝法
それぞれの科目に対してどのような勉強法で、高校受験を控えた一年間を挑んでいくべきなのでしょうか。
この問題は非常に重要な課題になります。

科目別の勉強法を計画していくのは、なかなか難しいものがありますし、それをいざ実践していくとなると、最初の内は頭がパニックしてしまうかもしれません。

しかし、必要な事ですので投げ出さないでしっかりやりましょう。
しっかりと勉強法を確立して、高校受験の為の勉強を行う事が、合格への唯一つの道です。

最初に国語です。
国語は点数が比較的取りやすい科目とされています。
その一方で、古文、漢文といった、普段あまり聞きなれない言葉に関してはなかなか点数が伸びずに悩んでいる人が多いようです。


まず、最初の段階でやっておく事は、古文漢文に慣れることにあります。
三年生になれば既に二年間の授業でやってはきていますが、それでも古文漢文には慣れないから苦手だという人は少なくないと思います。
それをして、「自分は古文漢文が苦手だから、国語は現代文で稼ぐ」と判断するのは、あまりに浅はかすぎます。


初めから苦手だからやいいやと決め付けずに、これからの一年間しっかり勉強すれば、必ず古文漢文に抵抗なく問題を解くことができるようになります。
苦手な分野だからと避けることはせず、確立した勉強法を練っていき、その勉強法を実践していきましょう。


高校受験において、国語は大きな得点源です。
特に、将来文系の大学を受験するんだという人には、ここで良い点数を取れないと苦しくなってきます。
古文や漢文なんてどうせ将来役に立たないからと言うのではなく、昔の日本人がどのような言葉を使っていたのかという興味を抱きつつ、取り組んでいくようにしましょう。


■古文と漢文
高校受験の国語でキーポイントとなるのが古文と漢文になります。
これらをどれだけ得点源にできるかということが、入試で良い点数を取るポイントになります。
高校受験で合格を勝ち取るためにも、古文と漢文の勉強法には気を配る必要があるでしょう。

まず、一番初めに確認しておかなければならないことがあります。
それは、「古文と漢文は決して難しくない」ということです。
普段使わない言葉ですので、苦手意識を持っている人が多いと思いますが、少なくとも中学国語の範囲だと、本当に基礎的な問題しか出題されないので、現代文よりも古典はむしろ得点源にしやすい分野だといえます。
問題なのは精神的な抵抗感であったり苦手意識を取り払うことにあるのです。

現代語訳と原文を交互に見ることが、勉強法として有効なのです。
先に原文から見てしまうと、苦手意識が邪魔してなかなか理解するのが難しくなってきます。

そこで、まず現代語訳された文から読んで、その後に原文を読む、というのが効果的です。
そういう方法だと、原文を見ても、ここはこういう意味だ、という知識を頭に入っているので、抵抗感が少なく頭に入るはずです。
それを毎日繰り返すことによって、言葉の意味や文法も少しずつ理解していけるはずです。

漢文に関しても同じような事が言えます。
先に読む順番などを頭に入れていくと、どうしても頭がパニックになります。
それより、まず現代語訳を見て、その後に漢文を見るようにすれば、どうしてここを先に読むんだろう、この順番になるんだろうという事も、次第に頭の中に入って行きます。

まず古文漢文に慣れるという為にとても有効な高校受験の勉強法だといえます。
是非実際に試してみてください。

■現代文
高校受験の現代文は、基本的には得点源にしやすい分野だと認識されている人は多いでしょう。
古文漢文、あるいは英語、理科、社会などは、日頃使う機会はあまりありません。
また、数学に関しても、簡単な計算以外はほとんど使うことはないでしょう。

それに対し、現代文は日常生活に確実に関係してます。
論説文は新聞やニュースサイトや何かのレビューなど、
物語に関して言えばそのまま小説として、目に触れる機会が多くありますよね。

そんな現代文ですから、どうしても軽視されがちな点は致し方ありません。
中には、現代文なんて勉強する必要はないし、勉強法なんてなくても点は取れるという学生も多くいると思います。

しかしながら、それでは高校受験で合格を勝ち取ることは難しいのです。
取れるところでしっかり得点源にしていくという勉強法を確立する事が、高校受験で成功を収めるためには最も重要な事項なのです。

まず論説文ですが、重要なのは、作者の意図が何なのかを把握することです。
この作者が何を考えていているのかを読むと、その中にある文が暗に訴えている事柄も自然と見えてきます。

後はそれを論理的に噛み砕いたり解釈したりして、答えるだけでいいのです。
重要だと思ったところに赤線を引いておく、という方法を耳にしますが、これは全体を見る上で一部を抜粋する効果が出てしまい、後で見たときに言葉だけで判断してしまいがちなので、あまりお勧めはできません。

一方、物語の方も論説文と同じような感覚で考えてください。
ただ、論説文は分かりにくい表現が多いのに対して、物語は比較的読みやすいですよね。
その分、主観が入りやすいようになっているのです。

なので、その部分を取り払い、客観的な目で話を読めるようにしておく必要があります。
主人公の心情などに対し、自分の意見を述べるということは入試に関していえば有効的な方法ではないのです。

大多数の中の一人に埋もれるような感覚で、勉強法を確立していってください。

TOPページに戻る
Copyright (C) 2008 All Rights Reserved.