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■高校受験の理科と社会必勝法
高校受験の理科は、基本的に得点源にしやすい分野になります。
単元ごとの関連性があまりないので、ここを覚えないとここが解けない、という要素が他の教科より少ないからです。

高校受験の理科を大別すると、生物、運動とエネルギー、化学変化とエネルギー、地球と宇宙の範囲になります。
生物は、生活に密着しているところもあるので、覚えていくにしても比較的容易に吸収しやすく、点数が取り易い分野ですので、リラックスして学習に励むようにしましょう。

運動とエネルギーは、いろいろな公式が出てきます。
それでも、数学と比べればそれほど難しいものではありません。
基本的なところを抑えておけば、多少意地悪な問題が出題されても対応していくことができるでしょう。

化学変化とエネルギーは、酸化・還元反応と電流が主になってきます。
重点的に酸化・還元は酸化銅と炭素の反応を学習するのが良いでしょう。

地球と宇宙は、生活に密着したものではないので、非常に苦手とする生徒が多い分野になります。
逆に言えば、それだけ差をつけるチャンスなので、しっかり学習しておくようにしましょう。

高校受験のための理科の勉強法は、主に暗記がメインになります。
知識と公式を固めた後で、運動エネルギーなどの例題を解いていくやり方が好ましいでしょう。

比較的得点源にしやすい分野だからといって、甘い考えで勉強法を作ったり、中身の薄い勉強法を行うことのないように気を付けることが、最も重要かもしれません。
高得点が取れるように、しっかり気を引き締めて自主学習をしていきましょう。

歴史と地理が高校受験の社会はメインになってきます。
目指す分野しだいでは公民も含まれてくるとは思いますが、受験する大多数の人は歴史と地理でしょう。

高校受験の歴史の勉強法と言えば、ひたすら暗記することです。
年号、人物名、施設名、時代の流れ、などを、とにかく覚える事によってでしか歴史で点数を取ることはできません。
ですので、暗記が得意な人と苦手な人で、大きく差が生じてくるかもしれません。

もし暗記が苦手な人が高校受験の歴史で高得点を狙うためには、普段の勉強法では駄目なのかというとそうではありません。
とにもかくにも、教科書を読み書きする事です。
歴史は他の教科と比べて応用問題などはほとんどありません。


学校の中間テストや期末テストの場合は、先生によって教科書に載ってないような問題を出すこともありますが、高校入試ではそのような出題はないと考えてもらっていいでしょう。
教科書の内容さえ覚えていれば、標準より高い点は取れます。
そういう意味では、勉強法の確立は一番簡単といってもいいでしょう。


年号を覚える場合は、月並みですが語呂合わせが有効になってきます。
語呂合わせだと印象に残って忘れにくくなるので、他の事を覚える負担にもなりません。

一番良い勉強法は、歴史に興味を持って接することです。


最近のバラエティ番組は雑学が空前のブームで、歴史に関する問題もかなり取り出さされています。
歴史上の偉人などを問題にしているテレビ番組はたくさんありますよね。
そういった番組を見ていると、自然と歴史に興味が沸いてくると思います。
■日本の地図から覚えよう
まず日本から覚えていく勉強法が高校受験の地理には有効になってきます。
もちろん、世界地図をしっかり覚えていく必要はありますが、まず最初に自分たちの住んでいる日本から覚えていくのが好ましいでしょう。

地理も歴史と同じように暗記していくのがメインとなります。
国の名前は当然で、首都、県庁所在地、地形の名前を細かいところを覚えれば覚えるだけ高得点が狙えます。
やはり、勉強法としては確立しやすい分野になります。

高校受験の地理は、比較的点数が固まりやすい分野になっています。
固まりやすいというのは、飛びぬけて高い点数、低い点数が生まれてこないということです。
バラツキが少なく、大体の人が60〜80点取れるという事ですね。

逆にいえば、そこから一歩抜け出す事ができれば、高校受験の社会で成功を収めれるかもしれません。
高校受験の地理で、都道府県の位置と県庁所在地の位置は最初に覚えておきたいところです。
それから、世界全体の国名と首都を覚え、地域ごとの地形などを頭に入れていきましょう。

地理は、生活に密着した分野でもある反面、全く密着していない分野でもあります。
というのも、日頃から何々県などという言葉は耳にすることがあっても、実際その県の位置がどこなのか、などということは話題になりにくいからです。

自分の県の近隣であれば位置関係も把握しているでしょうが、それ以外だと把握しにくいと思えます。
世界ともなるとそれは尚更のことでしょう。

つい最近、宮崎県知事の東国原氏が、宮崎県の位置を知っている人が少ないと嘆いていましたが、これが現実なのです。

しっかり位置関係を把握して、受験勉強を有利に進めていきましょう。

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