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■早稲田大学
早稲田大学は、慶應大学と並んで、日本の私立大学で最も有名な大学の一つになります。
早慶戦に代表されるように、スポーツも盛んに行われていて、ハンカチ王子こと斉藤佑樹さんや卓球の福原愛さんが在学している事でも有名ですよね。
あまりにも有名な大学なので、有名人がOB・OGにはいて、大物政治家にも早稲田大学出身者は数多くいます。
そんな早稲田大学は、いろいろある大学の中でもAO入試を特に重要視している大学としてもよく知られています。
実施している学部/学科及び募集人員の数は全国に数ある大学の中でもトップクラスの多さで、政治経済学部の「政治学科」「経済学科」「国際政治経済学
科」、基幹理工学部の全学科、創造理工学部の「建築学科」「環境資源工学科」「総合機械工学科」「社会環境工学科」、先進理工学部の全学科、国際教養学部
の「国際教養学科」がそれぞれ募集を行っています。
区分も「総合選抜入試」「オリンピック入試」「チャレンジ入試」「創成入試」などと分類されていて、その種類により募集人員や出願期限、出願条件、試験日が変わります。
大体どの学科も4倍〜5倍の合格率と前年度の入試結果はなりました。
定員に対し、志願者がその4〜5倍いたということになります。
また、教育学部のAO入試は500名を越える志願者がおり、AO入試の人気があることがわかります。
早稲田のAO入試を有名にした先駆けの人物は、女優の広末涼子さんでしょう。
彼女が見事に合格した事で、AO入試の認知度は大きく上昇しました。
しかしながら結局は中退してしまうことになり、有名人の大学生活の難しさを浮き彫りにする結果とはなりましたが、AO入試の出願者はそれ以降飛躍的に上昇したといわれています。
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■明治大学
言わずと知れた有名私立大学の一つに明治大学はあります。
1920年に設立されて以降、90年近い長い歴史の中で、その存在感を保持し続けています。
東京六大学の一つとして、名前を野球などのスポーツでも良く聞く大学になってますね。
そんな明治大学には、法学部、商学部、政治経済学部、文学部、理工学部、農学部、経営学部、情報コミュニケーション学部、国際日本学部が存在しますが、この学部の中でAO入試を実施しているのは、国際日本学部以外の全ての学部です。
これを見てもAO入試に対して積極的に取り組んでいる大学であるという事がわかるかと思います。
また、理工学部全般とスポーツ学科に関しては、AO入試を積極的に実施しているようです。
学科によって出願期間は異なり、スポーツ系は7月下旬と8月末〜9月上旬の前、後期に分類されていて、経営学部は10月、その他は9月となります。
1次選考も学科によって内容が異なってきます。
情報コミュニケーション学部と経営学部、理工学部の機械工学・情報科学は書類審査のみでよく、他はエントリーシート審査、学力調査、面接試問、専門実技試験などが行われます。
2次選考も小論文や面接など、学科によって違ってきます。
情報コミュニケーション学部は、スポーツ分野以外は3次選考まであります。
スポーツ系は、指定競技で全国大会16強に入っている事が条件として要求されます。
明治大学のAO入試は、条件面でやや難関なように思えます。
言い方を変えれば、学生に対しての質の高さを要求しているのは、明治大学のレベルの高さからくるものなのです。
それだけ、AO入試の意義を重要視し、尊重しているという事なのです。 |
■関西大学
大阪にある私立大学として有名なのが関西大学になります。
1922年に設立されて以降、80年以上の長い歴史を築いています。
関西における名門大学の一つに数えられていて、大阪では非常に有名な大学として名をはせています。
そんな関西大学には、法学部、文学部、経済学部、商学部、社会学部、政策創造学部、総合情報学部、システム理工学部、環境都市工学部、化学生命工学部といった学部があります。
そして、AO入試はその全ての学部で行われています。
関西大学は、AO入試に対してとても積極的に取り組んでいる大学といえます。
関西大学のAO入試は、他の大学よりも比較的学部ごとの差異が少なく、足並みを揃えている印象が特徴的です。
どの学部も出願期間は9月中旬になっていて、1次選考は全て書類審査で行われ、1次合格発表も同じ10月中旬になります。
さすがに2次試験の内容は学部によって違ってきますが、合格発表においては全ての学科で11月の頭になっています。
これだけ足並みが揃っているのは、大学のAO入試に対する理念がハッキリしている証拠ですね。
学科によって関西大学のAO入試の競争率は大きく異なってきます。
1倍強の学科もあれば、8〜9倍という競争率が高い学科もあります。
工学系は志願者数が比較的少なく、法学部、文学部がかなり多い傾向になっています。
この辺りは、普通試験の難易度との兼ね合いが強いかと思います。
募集人員数は、文学部が最も多く、60人ほどを取っています。
その募集人員の多さに文学部の人気があるのでしょう。 |
■立命館大学
京都に校舎を構える私立大学として有名なのは立命館大学です。
名門大学で、1992年に校舎が設置され、80年以上の長い歴史を築き上げてきました。
非常に認知度の高い大学で、受験者数も多くて、関西方面では群を抜いて人気を誇る大学としてはせています。
立命館大学という名前が堅いので、そのイメージから、規律に厳しく、非常に堅い印象を持たれがちですが、実際には自由と清新をモットーとして掲げている大学で、平和を尊重する朗らかな学風になっています。
そんな立命館大学には法学部、経済学部、経営学部、産業社会学部、国際関係学部、政策科学部、文学部、理工学部、情報理工学部、映像学部、薬学部、生命科学部と数多くの学部がありますが、全ての学部において、AO入試が実施されています。
特に、法学部、産業社会学部、政策科学部では、募集人員を数多く募集していて、AO入試による人材確保を積極的に行っているようです。
法学部のみ出願期間は8月末〜9月頭と9月中旬の二回に分けて行なわれていますが、後は全て9月中旬で統一されています。
1次選考は産業社会学部、国際関係学部は論文作成、他は書類審査となっています。
2次選考は学科ごとに異なっていて、面接であったり、プレゼンテーションであったり、グループディスカッションを行ったりして、合否を決定しています。
学科で合格発表は違っていて、10月中旬〜11月上旬に分類されています。
AO入試の競争率は極端に高い事はなく、大体2〜5倍の範囲におさまっています。
学校全体でも3.5倍くらいの範囲になっています。
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■中央大学
東京に校舎を構える私立大学として中央大学は有名です。
1920年に大学が設置され、90年という長い歴史を迎える日本有数の大学です。
「個人の自由の尊重と実証的・合理主義の学風」を見学の精神として持ち、その精神は現在も伝承されています。
スポーツも盛んで良く行われていて、元旦の箱根駅伝などでその名前を聞くことがあるのではないでしょうか。
「エンジニアや科学者として科学技術の第一線で活躍したい若者」「自己実現に向かって前進したいモチベーションの高い若者」「科学技術の継承と新発見を通じて社会貢献したい若者」の募集を、アドミッション・ポリシーとして中央大学は掲げています。
AO入試に最適な大学といえます。
どの学部がAO入試を実施しているか調べる場合に、中央大学においては少々困惑してしまうかもしれません。
何故かといえば、AO入試とはっきり記載されていないからです。
中央大学では、社会人等自己推薦入学試験、自己推薦入学試験、公募推薦入学試験、スポーツ推薦入学試験といった形式で募集をしています。
社会人等自己推薦入学試験は法学部、自己推薦入学試験は経済学部、商学部、理工学部、公募推薦入学試験は総合政策学部があります。
スポーツ推薦入学試験は、全学部が実施しています。
倍率は、スポーツ推薦の場合はほぼ全て1倍になっていて、受験をした人全員が合格したことになります。
その他では、理工学部が1〜2倍、総合政策学部が2〜3倍、商学部が3〜8倍となっています。
商学部の自己推薦枠はかなり倍率が高くなり厳しくなっています。
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