ある女優さんがこの資格を取得したことで、さらに知名度が上がった「ソムリエ」。
ソムリエはワインの専門家と捉えられていますが、実はレストランでの飲み物全般の管理をし、サービスを行なう人のことです。
ヨーロッパではこのソムリエが古くから専門職として認められていますが、日本ではまだ歴史が浅く、新しい資格の一つとなっています。
日本のレストランでワインに関するアドバイスをソムリエから受けられるようになったのは、ここ十数年くらいのことです。
ソムリエの資格試験は毎年、秋に行なわれ、なかなか難しい試験となっているようです。
ワインの原料となるぶどうの品種名や産地に関する細かい知識、発酵や醸造に関する知識、ワインの歴史などについても知っておく必要があります。
筆記試験だけでなく、二次試験として実技試験も行なわれ、テイスティングの試験もあります。
ワインに関する様々な知識だけでなく、味に関してもよくわかるようになっておかなくてはいけません。
ソムリエとは別に、ワインアドバイザーやワインエキスパートという資格もありますので、ワイン好きの人が自分の趣味や知識を何か形にしたいと思うのであれば参考にしてみてください。
レストランでワイン選びに悩んだときには、このソムリエを味方につけておいしいワインを選んでもらうのもよいと思います。
軽めがいいのか重いタイプが好きなのか、など自分の好みを伝えた上で、注文した料理に合うワインを選んでもらいましょう。
プロのソムリエは、レストランでのワイン選びに心強い存在となることでしょう。
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